北極しろくま堂メールマガジン

vol.114 2012.6.27

体ラクチン へこおびおんぶ

肩の布が大きく広げられるから、長時間おんぶしたときも疲れにくい へこおびおんぶ。

少しのコツでへこおびを使いこなしましょう。

コツ0 最後までへこおびを緩めないように行いましょう

1、赤ちゃんを背中にのせます。

コツ1 片手でひも二本を地面に向かってひき、赤ちゃんが肩越しに向こう側をのぞけるくらい、高い位置までおんぶします。

2、胸の前で2、3回ねじります。

コツ2

ねじる位置は胸の真ん中か、少し下でねじりましょう。上のほうでねじると、装着後肩の布が広げられなくなります。


3、片方の布をひざではさみ、もう一方の布で赤ちゃんのお尻を覆います。片方終わったらはさみ替え、同様にします。

コツ3 後ろまで手をまわしにくいときは、両脇で布端をつまみ、左右に振りながら引き上げると上手くお尻を覆えます。


コツ4

赤ちゃんの足をしっかりと開脚させ、赤ちゃんのひざ裏の布(下側の布)をしっかりとひきます。


4、片手で胸のねじりをしっかり持ってひき、もう片方の手でお腹の前のひもをひき、赤ちゃんの高さを高くします。

コツ5

この作業でおんぶが緩みにくくなります。必ず行ってください。


5、最後までひもを緩めないよう、しっかりとお腹の前でしばります。

コツ6

赤ちゃんが小さければちいさいほど、しばる位置はおへそより高い位置(アンダーバスト付近)になります。


6、最後に肩の布をしっかり広げて完成です!

コツをつかんで慣れてしまえば、さっとおんぶできて肩への負担もとっても少ないへこおびおんぶ。

使いこなせば、毎日欠かせない子育てアイテムになること間違いなしです。

編集後記

ただいま代表園田はInternational Babywearing Conferenceに出席するため、アメリカ合衆国のワシントンDCへ行っています。このConferenceで日本の子育てとアジアのBabywearingについて発表も行う予定です。 アメリカの園田からのConferenceの報告を知りたい方はツイッターやだっことおんぶログをチェックしてくださいね。


SHIROKUMA mail editor: MK