北極しろくま堂メールマガジン

vol.77 2010.12.8

パート3 ポーチをつくる

「テールのリングへの通し方」、「肩にかけるまで」をマスターしたら最後は「ポーチづくり」。

「ポーチづくりの上手な人」=「スリング抱っこの上手な人」です。

パート1「テールをリングに通す」はこちら
パート2「肩にかけるまで」はこちら


スリングを肩からかけた状態で、まず下の写真のように確認しましょう。

1.自分の体から離す方向に布を引っ張った時に、

2.赤ちゃんの足が入る程度の隙間ができているか確認します。


次にポーチの深さを確認します。

布が肩にかかっていないほうの腕、または手をポーチの中に入れ、下向きにぎゅっと重みをかけてみます。


※このとき、手を押し当てている位置に赤ちゃんのおしりがくることになります。

このおしりの位置が、自分のおへそより上にあるようにします。

右上の写真のように、おへそより下にある場合はポーチが深すぎます。

ポーチを浅くするときは、中央の部分の布をつまんで調節します。


もう一度手を入れて確認します。ポーチが浅くなりました。

ポーチの大きさは数回練習すると、良い加減がわかってきます。

ここまでで準備は完成。このあとは、赤ちゃんを抱き上げてポーチの中に抱き入れます。

「準備」がしっかりとできていると、赤ちゃんがすんなり入ります。面倒でも赤ちゃんを入れる前には必ず確認しましょう。