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研究紹介

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赤ちゃんが言葉を話すまでの発達のしかた—後半

『赤ちゃんの手とまなざし ことばを生み出す進化の道すじ』(竹下秀子著 岩波書店 2001年)を紐解いて,赤ちゃんの発達の仕組みをご紹介しています。前半部分では姿勢が発達することの意味を取り上げました。この記事では手や指の発達が周囲とのコミュニケーションの発達にどう関係していくかをご紹介します。

赤ちゃんが言葉を話すまでの発達のしかた—前半

『赤ちゃんの手とまなざし ことばを生み出す進化の道すじ』(竹下秀子著 岩波書店 2001年)はすでに絶版になってしまっていますが,赤ちゃんの発達について類人猿と比較しながらわかりやすく紹介しています。この記事では視線や指,手の発達がその後の他の発達にどのように関係していくかを,この本を元にご紹介します。

なぜ抱っこしなければいけないの? 赤ちゃんを抱っこすることの意味ー後半

2020年に学会誌に掲載された抱っこの論文を解説した記事の後半です。前半では今でも残る赤ちゃんの反射から抱っこに関係のあるものを取り上げました。人類が誕生して700万年のうち,抱っこされているのは400万年だそうです。その間「抱かれないように」進化しなかったのはなぜなのか。

なぜ抱っこしなければいけないの? 赤ちゃんを抱っこすることの意味ー前半

進化で残されてきた「抱っこ」の意味について,2020年に発行された論文をもとに紐解いてみましょう。赤ちゃんは自分で移動できないから,抱っこするのは当然—。ですよね,確かにそのとおりです。(専門家が教える新生児の怖くない抱き方はこちらのページをご覧ください。)

Report :International Babywearing Conference 2006-(5)

この記事は2006年に開催されたInternational babywearing Conference in Portlandの参加報告です。2006年当時に当北極しろくま堂の「店主の日記」というブログに掲載されていたものを,ここに再掲します。(注:)は2021年に著者が付けたものです。 最終日。今日は子ども達も大学に連れて行くことにしました。アメリカの大学を見ておくのもいいと思うし、リスもいる […]

Report : International Babywearing Conference 2006-(3)

2018年までアメリカで開催されていた抱っことおんぶのカンファレンス,”International Babywearing Conference (IBC)”の第1回目のレポートです。会場はポートランドのReed大学で開催されました。このReportは「店主の日記」という過去のブログに書いたものを再編集したものです。この記事は第2日目のレポートです。

Report : International Babywearing Conference 2006-(2)

2018年までアメリカで開催されていたカンファレンス,”International Babywearing Conference (IBC)”の第1回目について,レポートします。第1回目はアメリカはポートランドのReed大学で開催されました。このReportは「店主の日記」という過去のブログに書いたものを再編集したものです。この記事は第1日目のレポートです。The author of this a […]

子どもの責任は誰がとるのか(後半)

前半の記事では人が生きていくためにはコミュニケーションが必要で,コミュニケーションを土台にした子育て・教育をするために祖母が必要とされていたこと。さらには子育ては一人ではできないので,昔の日本(江戸時代)はたくさんの「親」をつくって,みんなで子育てするような仕組みをつくっていたことを書きました。