子育てのイライラを解消する方法を紹介! 育児が楽しくなるコツは?


子育て中に1度もイライラしたことのないパパやママはいないでしょう。「なんでこんなにイライラするんだろう。もしかしたら親失格かもしれない」と自分を責めてしまう人もいるかもしれません。しかし、子育てでイライラすることは決して特別なことではないんです。

今回は、子育てでイライラする原因や対処方法を紹介します。

  1. 子育てでイライラする主な原因
  2. 子育てのイライラを解消する方法
  3. 子育て中にイライラしないためにできること
  4. 子育てのイライラ解消関するよくある質問

この記事を読めば、子育てのイライラを予防する方法も分かるでしょう。これから赤ちゃんを迎えるパパやママだけでなく、子育て中の人もぜひ読んでみてくださいね。

1.子育てでイライラする主な原因

この項では、子育てでイライラしてしまう代表的な原因を紹介します。

1-1.生活環境の激変

赤ちゃんがいる生活は、それまでの生活と全く違います。今まで簡単にできたことができなくなることも珍しくありません。また、自分がやりたいことが全くできなくなるだけでなく、寝不足が長く続いたりホルモンバランスが崩れるといった体調の変化もあります。そんな状態が長引けば、どうしてもイライラしてしまうでしょう。

1-2.周囲からのプレッシャー

特に初めての子どもの場合、周囲の人たちが善意でいろいろなアドバイスをしてくれます。しかし、それがプレッシャーになるパパやママも珍しくありません。また、周囲が口を出すばかりで手を貸してくれないと、イライラはさらに募りそうです。

1-3.赤ちゃんがぐずる

赤ちゃんを連れてお出かけができても、赤ちゃんがぐずったり泣いたりすれば、それだけで気を遣ったり計画変更を余儀なくされてしまい、疲れてしまいます。また、周囲人々の視線や態度にストレスを感じ、イライラすることもあるでしょう。

1-4.子どもがいうことをきかない

子どもは成長するにつれて自我が出てきます。パパやママのいうことをきかないことも増えてくるでしょう。なだめてもすかしてもいうことをきかなければ、イライラしてしまいます。

1-5.配偶者が協力的でない

今は「イクメン」も増えましたが、やはり子育てはママの負担が大きいのが現状です。また、パパの仕事が忙しいと子育てを手伝いたくても手伝えないこともあるでしょう。子育ては女性が主体にならなければいけないということはないのですが、それでもママへの負担が大きくなることはよくあることです。その結果、夫婦の関係がぎくしゃくしてしまい、子どもにイライラしてしまうこともあります。

1-6.仕事との両立に悩む

今は、子育てをしながら仕事をするママも珍しくありません。出産前に入念にプランを練っている人もいるでしょう。しかし、子どもは突発的に病気になることもあります。また、保育園の抽選に漏れてしまうこともあるでしょう。困難にぶつかるたび、子育てと仕事との両立に悩み、イライラしてしまうことも珍しくありません。

2.子育てのイライラを解消する方法

この項では、子育てのイライラを解消するために役立つ方法を紹介します。

2-1.使えるサービスはできる限り使う

今は、産後や子育て中のママをサポートするサービスも充実してきています。「子育ては両親で頑張るもの」と思いこまず、使えるサービスはどんどん使いましょう。たとえば、掃除や炊事など家事を行うサービスを依頼するだけで、ママのイライラはだいぶ減ります。また、自治体によっては保育園で一時預かりのサービスを行っているところもあるので、利用してみてもいいでしょう。

2-2.パパに手伝ってほしいときは具体的に指示を出す

男性は女性に比べると子育てに関わる経験が少ないこともあり、具体的な指示を出さないと動けない傾向があります。パパに手伝ってほしいときは具体的な指示を出しましょう。そして、やってほしいことや改めてほしいことは、ためこんではいけません。小出しにしていかないと、イライラばかりが募ることになります。

2-3.自分1人の時間を作る

たとえ1時間でも、自分1人の時間を持つことができれば、イライラは解消しやすくなります。赤ちゃんのときはパパに頼んで遊びに連れて行ってもらい、自分は家でゆっくりしてもいいでしょう。子どもが2~3歳になったら、子どもは家でパパとお留守番をしてもらい、好きなことをしに出かけるのがおすすめです。子どもと物理的な距離を置けば、気持ちも冷静になれます。

2-4.人と比べない

今は、育児に関する情報が身の回りにたくさんあふれています。子どもの発達や勉強・習い事など、読んでいるとつい焦りやいらだちを感じてしまう人もいるでしょう。また、ママ友ができれば子ども同士を比べてしまうこともあります。しかし、人の成長には個人差があって当然です。得意なこと、苦手なことは1人1人違うので「どうして我が子はできないのか」と比べてはいけません。

2-5.外出に便利なグッズを使う

ベビーカーで外出するとぐずりがちな赤ちゃんでも、スリングや抱っこひもでママやパパと密着すると機嫌がよくなるケースもあります。北極しろくま堂では、持ち運びやすく赤ちゃんに優しいスリングや抱っこひもを販売しているので、ぜひご利用ください。ベビーカーと併用してもいいでしょう。

2-6.そういう時期だと割り切る

自我が芽生え始めた子どもは、とてもわがままになることもありません。これは、パパやママの育て方が悪いわけでなく、「そういう時期」だと割り切りましょう。いつまでも続くことはありません。欧米では2歳児のことを「terrible twos」(最悪の2歳児)というほどです。成長の過程だ、割り切るしかないと腹をくくることも必要かもしれません。

3.子育て中にイライラしないためにできること

この項では、子育て中にイライラしないための予防方法を紹介します。

3-1.きっちりとした計画を立てすぎない

仕事と育児を両立したい場合、産休・育休からの復帰計画をきっちりと立てる人も多いことでしょう。しかし、前述したように、子どもは突発的に病気になることもあります。また、保育園に預けようとしてもうまくいかないこともあるでしょう。あまりきっちりとした仕事復帰計画を立ててしまうと、それがうまくいかなくなったときにイライラしてしまいます。無理をせず、余裕ある計画を立てましょう。

3-2.家事を完璧に行おうとしない

育児と家事では、育児のほうが優先すべきものです。掃除が行き届かなくても、料理が手抜きになっても「この時期はしょうがない」と思いましょう。何事も出産前と同じにしようとするとイライラするばかりです。

3-3.育児情報は参考程度にする

育児の情報どおりに子どもを育てようとすると、イライラすることが多くなります。育児書や育児雑誌などの情報は参考程度にしておきましょう。また、祖父母世代のアドバイスも聞き流すことも必要です。

4.子育てのイライラ解消関するよくある質問

この項では、子育てのイライラ解消に関する質問を紹介します。

Q.どうして抱っこひもやスリングを使うと赤ちゃんが落ちつきやすくなるんですか?
A.赤ちゃんによっては、パパやママの体温や包まれている感触が大好きなこともあります。抱っこのほうがご機嫌がいい赤ちゃんは、ぜひスリングや抱っこひもで外出してみましょう。スリングや兵児帯などの布製抱っこひもは、抱っこひもに赤ちゃんを会わせるのではなく、一人一人の赤ちゃんに快適な姿勢を作ることができます。

Q.イライラ解消法はいろいろありますが、おすすめできない方法はありますか?
A.飲酒や喫煙などは、自分だけでなく子どもの健康に悪影響が出て危険です。また、ゲームなど中毒性が高く射幸性(利益を願う気持ち、それによってすかっとした気分を促進する)を狙ったものははまりやすいので、のめり込まないように注意しましょう。

Q.イライラを通りこして無気力になったり涙が止まらなかったりすることがあるので心配です。
A.すぐに自治体の育児相談窓口を頼りましょう。保健師さんが来てくれることがあります。自分でどうにかしようと思わないで、頼りましょう。

Q.イライラしてパパとケンカになりがちです。
A.このような場合、面と向かってだと話をしにくいので、メールを使って気持ちを伝えてみましょう。また、パパに自分は今こういう状況でこういう感情なのだということを、冷静なタイミングで伝えておくと良いでしょう。

Q.子育てと仕事を両立できるかとても不安になり、イライラします。
A.いざというときのために、頼れる場所をできるだけ調べておきましょう。「頼れるところがある」と分かるだけで安心できます。

まとめ

今回は子育てのイライラを解消する方法を紹介しました。子どもは、親のいうことを素直にきかないものです。子育てに理想を持ちすぎず、「こんなものだ」と思いましょう。子どもが健康に育っていればそれで十分と考え、自分を追いつめすぎないようにすることが大切です。また、夫婦だけで頑張ろうと思わず、頼れるところはできるだけ利用しましょう。


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