スリングはこんなときに便利! 特徴や使い方、選び方のポイントを紹介


「スリングを使ってみたいけど種類が多すぎてどれを選んでいいか分からない」「スリングと抱っこひもの違いを知りたい」という人はいませんか? スリングは2000年代初めから注目を集め始め、進化を続けているベビーグッズです。「スリングが便利」という声がたくさんある一方で、「安全性は大丈夫?」「自分に使いこなせるか不安だ」と思うパパやママもいることでしょう。

そこで今回は、スリングとほかのだっこひもとの違いやメリットを紹介します。

  1. スリングの特徴
  2. スリングの便利さと種類
  3. スリングの選び方のポイント
  4. 北極しろくま堂のスリングの魅力
  5. スリングに関するよくある質問

この記事を読めば、スリングの選び方もよく分かるでしょう。スリング選びに迷っているパパやママはぜひ読んでみてくださいね。

1.スリングの特徴

スリングは、幅広い布をたすきがけにかけて赤ちゃんを抱っこするベビーグッズです。エルゴなどから販売されているベビーキャリーグッズに比べると、作りがシンプルな分長期間使用できます。また、いろいろな抱き方ができるので、赤ちゃんの月齢に合わせて抱き方を変えることができるほか、抱っこするママやパパの体への負担が少ないというメリットもあるのです。日本では、2000年代初頭から知名度が上がりはじめ、今ではベビーキャリーグッズの定番にもなっています。

2.スリングの便利さと種類

この項では、ほかのキャリーグッズとの違いやスリングの種類を解説します。

2-1.スリングの便利な点

スリングの便利な点には、以下のようなものがあります。

  • 新生児から3歳まで長期間使える
  • 赤ちゃんが布にくるまれているので、より安心する
  • 立て抱き・カンガルー抱き・お腹を合わせる寄りそい抱きなど、いろいろな抱き方ができる
  • 布1枚なので、コンパクトでかさばらない
  • 授乳の際の目隠しなどにも使える
  • ファッショナブルでオシャレ
  • 1枚の布なので、汚れても洗濯が簡単

2-2.ほかのベビーキャリーグッズとの違い

ベビーキャリーグッズは、月齢別に細かく分かれているものも多く、腰や肩に負担が集中するものも珍しくありません。新生児は横抱きの抱っこひも、大きくなったら立て抱きもできる抱っこひもと買い替えた経験のある人も多いことでしょう。また、ベルトやバックルが多く、調整が大変で装着にも時間がかかったりします。それに比べて、スリングは肩から背中に布をかけるだけなので、装着がスムーズで調整が簡単です。さらに、エルゴなど人気の抱っこひもに比べると安価なのも魅力でしょう。

2-3.スリングの種類

現在、スリングには以下のような種類があります。

  • リングスリング:2つのリングで1枚布の長さを調節して使うスリング。最も基本的なスリングで、調節も自由自在
  • チューブ式スリング:布を筒状に縫ったスリング。長さの調節はできないが、着脱がリングスリングより簡単で初心者向き
  • バックル式スリング:バックルで長さの調節などを行うスリング。リングより調節が簡単

人によって使いやすいものが違うので、可能ならば比べてみて選びましょう。

3.スリングの選び方のポイント

スリングを選ぶ際は、以下のようなことに注目しましょう。

  • SSマークがついているか:SSマークは日本ベビースリング協会が定めている安全基準をパスした製品につけられる
  • 通気性がよく、丈夫な布を利用しているか:日本ではしじら織りの布が人気
  • 使い勝手がよいか:できれば装着してみて選ぶ
  • パッドや中綿の有無:パッドがあった方が負担が軽いが、かさばりがち。メリット・デメリットをよく考える

スリングは、ネットオークションなどで手作りされたものも販売されています。しかし、安全面を考えるとベビーグッズを製造・販売しているメーカーのものがおすすめです。

4.北極しろくま堂のスリングの魅力

北極しろくま堂のスリングは、糸作りから縫製まですべて日本で行っています。ですから、安全性はもちろんのこと日本の気候風土に合わせた作りです。布は通気性がよく、赤ちゃんを優しく包み込んでくれるでしょう。製品のラインナップは以下のとおりです。

  • キュットミー!:肩パッドや中綿が入っていて、大人の肩や赤ちゃんのひざ裏、首を支えられる。中綿は移動や取り外し可能。価格:10,80 0円~
  • キュットミー! 823:肩パッドあり、中綿なし。ベビースリングに慣れてきた人向け。価格:10,260円~
  • キュットミー!Simple:肩パッドも中綿もない、一番シンプルなタイプ。価格:11,880円

お子様の成長や、パパ・ママの使いやすさでお選びください。使い方ハンドブックやDVDもついているので、初めての人でも安心です。

5.スリングに関するよくある質問

この項では、スリングに関するよくある質問を紹介します。

Q.スリングは赤ちゃんをしっかりベルトなどで固定できないので、危なくはないですか?
A.正しい装着方法で赤ちゃんを抱っこすれば、安全に問題はありません。また、最初は説明書やDVDを見て正しい装着方法をしっかりと勉強しましょう。

Q.スリングの相場はどのくらいですか?
A.北極しろくま堂では、1万円代~ラインナップを取り揃えています。

Q.スリングを手作りすることは可能でしょうか?
A.できますが、赤ちゃんを安全に抱っこし続けるためには、専門店が作ったものの方がおすすめです。北極しろくま堂では、強度があって滑りがよく、赤ちゃんが口にしても安全なナイロンリングと、薄さ・強さ・通気性を併せ持つしじら織りの布を主に使用してスリングを制作しています。

Q.赤ちゃんが動いてスリングから飛び出さないか心配です。
A.赤ちゃんがしっかり座った姿勢になっていれば、飛び出すことはありません。安心してください。月齢が進んでハイハイする時期になると使用者(パパやママ)の身体を床に見立ててよじ登ろうとすることがあります。
使用中に前屈してお辞儀をすることはできません。

Q.スリングは、どうやってお手入れすればいいですか?
A.綿製品ですから、洗濯することができます。1枚の布ですのでネットに入れて洗濯しましょう。北極しろくま堂のキュット ミー!は赤ちゃんの頸や膝裏を包む中綿が取り外せるので、外して洗うと早く乾きます。

まとめ

いかがでしたか? 今回はスリングの特徴や便利さを紹介しました。安全のために赤ちゃんの体をしっかりと固定するキャリーグッズが多い中、スリングのシンプルさは少し不安に思うかもしれません。しかし、正しい使い方で赤ちゃんを抱っこすればとても安定していて、安全性も高いものです。通常の抱っこのほか、寝かしつけにも最適なグッズとなっています。出産祝いなどにもおすすめですし、2つ目、3つ目のキャリーグッズとして利用してもいいでしょう。リングスリングは体格差があっても使えるので、パパとママで同じ抱っこひもを使いたいという場合にもおすすめです。


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