赤ちゃんが奇声をあげる原因は? 対処法・裏ワザを詳しく教えます!


赤ちゃんの奇声をあげることにお困りではないでしょうか。赤ちゃんは言葉をしゃべることができないため、何かを訴えるために奇声をあげる可能性があります。まずは、何が原因なのかを知り正しく対処することが必要です。そこで、今回は、赤ちゃんが奇声を上げることについて、対処法・裏ワザなどを含めて詳しく解説します。

  1. 赤ちゃんが奇声をあげる意味
  2. 赤ちゃんが奇声をあげるときの対処法
  3. だっこひもやスリングを活用しよう
  4. 赤ちゃんの奇声に関するよくある質問

この記事を読むことで、赤ちゃんが奇声をあげる原因が分かり、正しく対策できるようになります。まずは、記事をじっくり読んでみてください。

1.赤ちゃんが奇声をあげる意味

最初に、赤ちゃんが奇声をあげる意味を見ていきましょう。

1-1.赤ちゃんが奇声をあげる原因は?

赤ちゃんが奇声をあげる主な原因には、以下のようなものがあります。

1-1-1.楽しい

赤ちゃんは、機嫌がよくて楽しく感じているときに奇声をあげることがあります。奇声をあげていても笑顔が見られる場合は、楽しい証拠です。自分で声を出すこと自体をおもしろがっていることもあります。

1-1-2.眠い

赤ちゃんは、眠いときにも奇声をあげることがあります。眠いのに寝かせてくれないという不満が原因です。眠そうな表情をしていたり、体をゆらすとうつらうつらするので見分けることができます。

1-1-3.不安を感じている

何らかの原因で不安を感じているときにも、奇声をあげることがあるので注意してください。たとえば、知らない人が近くにいる・知らない場所に連れてこられたなどの理由で不安を感じると奇声をあげやすくなります。

1-1-4.注目してほしい

赤ちゃんの自我が芽生えると、自分に注目してほしいという気持ちが高まります。世話をしている人が自分を見てくれなかったりほかの場所に行ってしまったりしたときに、奇声を発することで自分の存在をアピールするのです。

1-2.奇声をあげやすい月齢は?

赤ちゃんは、3か月~2歳ぐらいまでに奇声をあげやすくなります。月齢ごとの主な理由は、以下をご覧ください。

  • 生後3~4か月ごろ:眠い・夕方になって疲れた(たそがれ泣き)
  • 生後5~7か月ごろ:自分の声がおもしろい・いろいろな声を出してみたい
  • 生後8~11か月ごろ:自分の思いどおりにならなくてくやしい
  • 1~2歳:自分に注目してほしい・欲求を受け入れてほしい

2.赤ちゃんが奇声をあげるときの対処法

赤ちゃんが奇声をあげるときの対処法について詳しく解説します。

2-1.赤ちゃんが奇声を発したらとめるべきか?

赤ちゃんが奇声を発したときは、無理にとめようとしてはいけません。無理にとめようとすると、余計に奇声をあげるようになります。まずは、何が原因なのかをじっくり観察しながら考えてみてください。原因が分かり、適切な対処をすることで奇声が収まることでしょう。

2-2.赤ちゃんの奇声の原因別対処法

赤ちゃんが奇声をあげるときの対処法を、原因別に解説します。

2-2-1.楽しいときはトーンダウンさせる

赤ちゃんが楽しくて奇声をあげているときは、できるだけ自然の成りゆきに任せたいところです。ただし、声が大きすぎるときは、親が自分の口に指を当てながら「シー」と言うといいでしょう。赤ちゃんがだんだんと理解して、声のトーンを下げてくれるようになります。

2-2-2.眠いときは寝かせる

眠いことが原因ならば、寝かせてあげるのが最良の方法です。寝具や環境を整え、赤ちゃんを寝かせてください。外出先などで、対応できないときは赤ちゃんをだっこしながら背中をトントンとしてあげると安心して眠ってくれることでしょう。

2-2-3.不安なときは落ち着かせる

赤ちゃんが不安を感じているときは、親がそばにいることで安心だと感じさせることが効果的です。親が笑顔を見せる・だっこなどでスキンシップを取るなどすれば徐々に落ち着いてくるでしょう。

2-2-4.注目してほしいときは関心を向ける

赤ちゃんに話しかける・笑いかけるなどして、注目していることを実感させましょう。自分の要求が認められれば、奇声をあげるのをやめるはずです。また、承認欲求が満たされることで、子どもの自信にもつながります。

2-3.お母さんの心構えやケアについて

赤ちゃんの奇声が続くと、お母さんの心が折れてしまいがちです。特に、育児疲れが重なっているときには、つらくて仕方がないことでしょう。しかし、どんな対策をしても赤ちゃんが奇声をあげることもあるのですから、深刻に考えすぎないでください。たまには父親など信頼できる人に赤ちゃんを預け、お母さん自身がリフレッシュすることも必要です。心身を十分にリフレッシュできれば、また新たな気持ちで対応できるようになるでしょう。

2-4.近所への対応について

赤ちゃんの奇声は、関係のない人には騒音となるため、近所迷惑になりがちです。近所には事前に訪問し、赤ちゃんの奇声について大目に見てもらえるようにお願いしておくといいでしょう。事前に知らせておけば、多少のことは目をつぶってもらえます。また、普段の人間関係がカギとなるので、道ですれ違ったときなどには挨拶を欠かさないようにしましょう。

2-5.体調不良や病気が原因の奇声もある

赤ちゃんが奇声をあげても、多くの場合は適切な対処をすれば落ち着くでしょう。しかし、赤ちゃんが奇声でいつもと違う声の調子だったり発熱などの症状を伴ったりするときは、体調不良や病気が隠れていることがあります。何をしても奇声をあげ続ける・だんだんとぐったりしてきたなど、明らかにおかしい場合はすぐに受診してください。

3.だっこひもやスリングを活用しよう

赤ちゃんの奇声には、だっこひもやスリングの活用が効果的です。

3-1.だっこひもやスリングを活用するメリット

だっこひもやスリングを活用すると以下のメリットがあります。

  1. 赤ちゃんと親がお互いの顔を確認できる
  2. 体が密着することで赤ちゃんが落ち着く
  3. 落下を防ぎ安全にだっこできる

3-2.おすすめのだっこの方法やだっこひもなどについて

赤ちゃんの奇声を抑えるためには、赤ちゃんと親の体が密着するようにだっこすることが効果的です。首がすわるまでは横向き・首がすわった後は縦向きでだっこするといいでしょう。いずれの姿勢にも安全に対応でき、だっこする人の負担を軽くできるのがだっこひもやスリングです。たとえば、当北極しろくま堂でも高品質でデザイン性の高いベビースリングなどを多数取りそろえています。ぜひご検討ください。

3-3.体に合ったものを複数枚用意しよう

だっこひもやベビースリングは、体に合ったものを用意するのが基本です。体のサイズを正確に測ってから購入するといいでしょう。試着ができる場合は、積極的に試してみてください。サイズが同じでも、着心地が随分違うものです。また、複数枚用意することで洗濯が楽になり、毎日のファッションにも合わせやすくなるでしょう。

4.赤ちゃんの奇声に関するよくある質問

最後に、よくある質問に回答します。それぞれ目をとおし、参考にしてください。

Q.赤ちゃんが奇声をあげると不安になるのですが?
A.赤ちゃんが奇声をあげるのは、成長している証拠なので不安に思うことはありません。まずは、発声できること・大きな声を出せることを喜びましょう。

Q.電車の中で赤ちゃんが奇声をあげたらどうする?
A.いつもどおりの対応をしてください。赤ちゃんが、慣れない環境で不安がっていることが考えられます。親が慌ててしまうと逆効果です。

Q.赤ちゃんが夜中に奇声をあげる理由は?
A.赤ちゃんが夜中に目を覚ましたとき、親の姿が見えないと不安で奇声を発することがあります。また、夢を見ている可能性もあるでしょう。だっこをするなどして慌てずに対応すれば、いずれ収まります。

Q.赤ちゃんの奇声で耳がおかしくなることはある?
A.赤ちゃんは、まだ声量やトーンをコントロールできません。場合によっては、世話をする人の耳が一時的に聞こえづらくなることなどもあります。たとえば、耳栓を利用するのもおすすめです。

Q.赤ちゃんでも奇声をほとんどあげないのは異常?
A.赤ちゃんの機嫌がよければ問題ないでしょう。個人差があるため奇声をほとんどあげない赤ちゃんもいます。もしも声を出さない、呼びかけへの反応をしないということなら小児科や保健師さんに相談してみましょう。

まとめ

今回は、赤ちゃんの奇声について詳しく解説しました。赤ちゃんが奇声をあげるときは、何が原因か見極めることが大切です。赤ちゃんの月齢によっても、奇声が出やすい状態が異なります。適切な対処をすれば、奇声が収まり穏やかになることでしょう。また、だっこすることで赤ちゃんが安心でき、おだやかになりやすいものです。安全かつ効果的なだっこをするためにも、だっこひもやスリングを活用するといいでしょう。だっこひもやスリングは、だっこの負担を軽くする点でもおすすめです。


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