赤ちゃんの寝かしつけで困っている人へ! 上手なコツを教えます!


「やっと寝たと思ったら泣き始めてしまった」「なかなか眠ってくれなくて疲れる」など、赤ちゃんの寝かしつけは、何かと苦労するものです。スムーズに寝てくれないと、親の疲労やストレスが増してしまいます。育児の負担を軽くするためにも、コツを知りたいことでしょう。今回は、赤ちゃんの寝かしつけについて、おすすめの方法など詳しく解説します。

  1. 赤ちゃんの寝かしつけについて
  2. 赤ちゃんの寝かしつけの方法について
  3. だっこひもやおんぶひもの活用がおすすめ
  4. 赤ちゃんの寝かしつけに関するよくある質問

この記事を読むことで、赤ちゃんの寝かしつけのコツがわかり、悩みが軽くなります。まずは、記事をじっくり読んで参考にしてください。

1.赤ちゃんの寝かしつけについて

最初に、赤ちゃんの寝かしつけについて、よくある悩みや寝てくれない理由を解説します。

1-1.寝かしつけの悩みについて

赤ちゃんを寝かしつけるときには、多くの悩みがあります。たとえば、以下のようなものです。

  • なかなか寝てくれない
  • すぐに起きてしまう
  • 寝かしつけようとするとぐずる

1-2.赤ちゃんが寝てくれない理由は?

赤ちゃんが寝てくれない理由には、主に以下のようなものがあります。

  • 昼寝をしすぎている
  • 体の具合が悪い
  • おなかがすいている
  • おむつが汚れている
  • 部屋が暑すぎる、もしくは寒すぎる
  • 遊びすぎて興奮して眠れない

また、赤ちゃんは寝たり起きたりを小刻みに行うため、タイミングによってはなかなか寝てくれないこともあります。

2.赤ちゃんの寝かしつけの方法について

赤ちゃんの寝かしつけの方法について、詳しく解説します。

2-1.寝かしつけの環境も大切

赤ちゃんが、夜にぐっすり眠るためには、寝かしつけに適した環境を用意することも大切です。たとえば、昼寝が多いと昼夜逆転してしまい、なかなか夜に眠気が訪れません。昼間は適度に運動や遊びを取り入れることを心がけましょう。また、寝室の環境は暑すぎても寒すぎてもいけません。赤ちゃんが大量の汗をかいていたり、寒くて体が震えていたりすれば、眠れないのも当然です。また、夜にお風呂に入れることも自然な眠りを誘います。赤ちゃんにとって寝やすい環境は、大人でも快適なものです。睡眠環境を整え、快眠できるようにしてあげましょう。

2-2.おすすめの寝かしつけ方法

赤ちゃんの寝かしつけでおすすめの方法を解説します。

2-2-1.添い寝をする

親が添い寝をすると、赤ちゃんが安心して眠りやすくなります。赤ちゃんの隣に寝ながら、背中をトントンと軽く叩(たた)くと効果的です。なお、親もつられて眠ってしまうことがあります。添い寝のときは、赤ちゃんの上に覆(おお)いかぶさらないよう、十分に注意してください。

2-2-2.音楽を流す

赤ちゃんによっては、音楽を聴くとスムーズに眠ります。寝かしつけ用のBGM集を利用してもいいでしょう。クラシック音楽やオルゴール曲など、ゆったりとした音楽を耳にするうちに、気持ちが落ち着いて眠りやすくなります。親が子守歌を歌うのも、同様の効果があるので試してみてください。

2-2-3.絵本を読み聞かせる

お気に入りの絵本を読み聞かせることも効果的です。特に気に入っているものを、寝かしつけながら読んであげましょう。読み聞かせに夢中になると、自然な疲れが訪れて眠ってしまうものです。絵本も同じものでは飽きてしまうことがあるため、数種類用意しておくといいでしょう。

2-2-4.寝かしつけグッズを利用する

赤ちゃんが普段から気に入っているグッズも試してみてください。たとえば、以下のようなものです。お気に入りのグッズをいじっているうちに、眠ってしまうことでしょう。

  • タオル
  • おしゃぶり
  • ぬいぐるみ
  • 毛布
  • お気に入りのおもちゃ

2-2-5.親が寝たふりをする

赤ちゃんは、親の顔をよく見ているものです。親が目をパッチリ開けているときは、自分の相手をしてくれるものだと期待してしまいます。親が寝たふりをすれば赤ちゃんもあきらめて眠ってしまうものです。電気を消して暗くしてしまえばより効果が高まります。

2-3.赤ちゃんの寝かしつけ方法を月齢別に解説

赤ちゃんの寝かしつけ方法を月齢別に見ていきましょう。

2-3-1.0か月~

生まれたばかりの時期は、昼夜の区別がついていないため、頻繁に起きたり寝たりを繰り返している状態です。0か月~の時期は、赤ちゃんの睡眠リズムに合わせましょう。寝かしつけなくても、自然に眠ってしまうはずです。

2-3-2.1~2か月

1~2か月ごろになると、まとまった睡眠を取るようになります。日中の活動量が多ければ、寝かしつけには比較的困らない時期です。できるだけ昼間に活動を促し、夜に寝るように生活リズムを整えましょう。

2-3-3.3~4か月

3~4か月ごろになると、睡眠リズムができてくるものです。授乳ペースも安定し、飲んだら眠るということも可能になります。赤ちゃんが夜に深い眠りにつけるように、授乳ペースを考えてみてください。

2-3-4.5~6か月

5~6か月になれば、そろそろ離乳食を始める時期になり、食事や睡眠のタイミングをつかみやすくなります。しかし、個性が出てくるころでもあり、寝かしつけに困るケースもあるでしょう。音楽を流したり、絵本を読み聞かせたりするなど、いろいろと試してください。

2-3-5.7~8か月

7~8か月ともなれば体もしっかりし、意思の主張が激しくなってきます。中には、夜に眠れずに夜泣きをすることもあるでしょう。寝かしつけに失敗しても焦る必要はありません。むずかっている場合は、だっこなどをして赤ちゃんを安心させてあげるとスムーズに寝てくれます。

2-3-6.9~11か月

9~11か月になると、運動量が多くなるため、ぐっすり眠ってくれるようになります。ただし、親の生活リズムが夜型では、子どもにも影響が出るので気をつけましょう。夜に眠ってもらうためにも、昼寝は程々にし、早めの食事・入浴でスムーズな寝かしつけを心がけてください。

2-3-7.1歳以上

1歳以上になると、大人と同様の睡眠リズムになってきます。昼間に活動し、夜は寝るという基本的な生活習慣を身につけるためにも、最も重要な時期です。寝る時間と起きる時間をそれぞれ決め、守るようにしてください。睡眠リズムが整えば、寝かしつけが不要になることもあります。

3.だっこひもやおんぶひもの活用がおすすめ

だっこひもやおんぶひもの活用で、寝かしつけがうまくいくものです。うまくいく理由を解説するとともに、おすすめのだっこひも・おんぶひももご紹介します。

3-1.だっこで寝かしつける方法

赤ちゃんが寝てくれなくて困るときは、だっこをするとうまくいくことがあります。特に、ぐずっている赤ちゃんに効果的なのでやってみてください。赤ちゃんが寒くないように、親の体と密着するようにするとより効果的です。なかなか寝てくれない赤ちゃんもスムーズに眠ってくれることでしょう。

首がすわっていない赤ちゃんも、たて抱きで首回りをしっかりホールドできる抱っこ紐を使い、なおかつママやパパの首もとに寄り添うような姿勢がとれるとよいでしょう。北極しろくま堂のキュット ミー!のように綿がついているものや、綿がなくてもタオルを首回りに差し込むだけで頭部が安定します。反対に赤ちゃんのまわりに隙間が多く、体勢が安定しない抱っこ紐だと不安で眠りにくくなるでしょう。

降ろすときにはいきなり冷たいお布団などではなく、毛布などで作った「鳥の巣」のようなドーナツ型の中に赤ちゃんをすっぽりと沈み込ませると心配が少ないです。降ろされてしばらくすると熟睡しますので、そうしたら平らなベッドやお布団で寝かしてあげてください。

3-2.だっこがなぜいいのか

なぜだっこが寝かしつけにいいのか、主な理由を挙げてみます。

  • 体を包まれる安心感がある
  • 親の体温や鼓動を感じることができる
  • 親が揺れたり歩くことで赤ちゃん自身がリラックスする本能を発揮できる

3-3.おすすめのだっこひも・おんぶひもの紹介

だっこをするときには、だっこひもの使用がおすすめです。だっこひもを使うことで、親の体への負担を減らすことができます。育児で腰が痛い人にもおすすめです。たとえば、当北極しろくま堂でも、へこ帯やスリング・おんぶひもを多数取り揃(そろ)えています。デザインも豊富で、好みに合わせて選んでいただけるので、ぜひご覧になってみてください。

4.赤ちゃんの寝かしつけに関するよくある質問

最後に、赤ちゃんの寝かしつけに関するよくある質問に回答します。役に立つ内容ですから、それぞれ参考にしてください。

Q.夏の夜は散歩に出るといいと聞いたのですが?
A.夏の夜は、日中と比べて涼しく静かなため、赤ちゃんが気持ちよく感じるからです。さらに、母親との外出で安心感を覚えることも理由と言えます。しかし、防犯などの理由で外出を戸惑うこともあるでしょう。まずは、部屋の中が蒸し暑くないか確かめ、クーラーを使うなどして適温になるよう調整してみてください。

Q.母親だと寝るのに父親だとまったくダメな理由は?
A.赤ちゃんでも、人の区別はつきます。母親の寝かしつけに慣れていると、父親のやり方が違っていることに違和感を覚えているのです。母親・父親の区別なく、単に赤ちゃんが寝やすい条件を備えているかどうかの問題と言えます。父親がやってもまったく寝ないのには、必ず理由があるものです。母親との違いを考え、いろいろと試してみてください。

Q.赤ちゃんが眠れないとどんな影響がありますか?
A.赤ちゃんは、眠ることが仕事のようなものです。眠りは、健全な心身の発達に重要なものであるため、眠れない状態が続けば支障が出る可能性があります。良質な睡眠は、赤ちゃんの成長にとって最も必要なものなのです。夜にたっぷり眠ることができるように、きちんと寝かしつけるようにしましょう。

また赤ちゃんは大人のように心労によって眠れないということはありません。身体や環境のストレスを無くせば寝たいときには眠るようになるでしょう。赤ちゃんの睡眠リズムが整ってくるのは生後数ヶ月かかります。その間は夜眠れないことにフォーカスしないで、ママが昼寝することを考えても良いですね。

Q.だっこひもを選ぶときの注意点は?
A.親の体に合っていることが大前提です。デザインや色ばかりを重視すると、肝心の使い心地や安全性で疑問が残ります。まずは、口コミなどを調べて評判のよいだっこひもを中心に検討してみてください。できれば試着をするのが望ましいでしょう。試着できない場合は、サイズ表記をしっかりチェックすることが大切です。

バックルタイプの抱っこ紐はせっかく寝ても降ろしにくいという声をよく聞きます。その点布製のスリングなら、起こさずに着地させることができるので、寝かしつけの成功率があがります。
赤ちゃんが安定して抱けて、なおかつ降ろしやすいかを考えて選ぶと親のストレスも軽減されるでしょう。

Q.寝かしつけのストレスがたまって爆発しそうなのですが?
A.赤ちゃんは、親がイライラしている様子を敏感に感じ取ります。すると、ますます寝かしつけがうまくできなくなり、悪循環です。たまには、家族に赤ちゃんを見てもらい、ストレスを解消するようにしましょう。実家や義実家を頼ってみてください。頼れる場所がないときは、友人などに話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になりますよ。

まとめ

今回は、赤ちゃんの寝かしつけについて詳しく解説しました。赤ちゃんがなかなか寝てくれないと、親の疲労が倍増するものです。また、眠ってくれないことで赤ちゃんの心身の発達も心配になることでしょう。しかし、コツをつかめばスムーズに寝てくれるので安心してください。たとえば、赤ちゃんを寝かしつけるときには、だっこひもやおんぶひもの活用がおすすめです。赤ちゃんが親の体温を感じ、安心することで眠りにつきやすくなりますのでぜひ試してみてください。


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