赤ちゃんのイヤイヤ期でお悩みの方へ! 正しい対応とコツを解説!


赤ちゃんに何をすすめても「イヤ」と否定する時期があります。いわゆる「イヤイヤ期」ですね。イヤイヤ期になると、なんでも拒絶するので世話が大変になり、ストレスがたまることでしょう。しかし、小さな赤ちゃんに怒っても無駄なだけです。まずは、イヤイヤ期の意味を理解し、適切な対応ができるようになりましょう。今回は、イヤイヤ期の正しい対応とコツを詳しく解説します。

  1. 赤ちゃんのイヤイヤ期について
  2. 赤ちゃんのイヤイヤ期の対策法について
  3. 赤ちゃんのイヤイヤ期とだっこについて
  4. 赤ちゃんのイヤイヤ期に関するよくある質問

この記事を読むことで、赤ちゃんのイヤイヤ期に関する理解が深まり、適切な対応ができます。まずは、記事をじっくり読んでみてください。

1.赤ちゃんのイヤイヤ期について

最初に、赤ちゃんのイヤイヤ期の基本として、時期や理由・原因など詳しく解説します。

1-1.イヤイヤ期とは

イヤイヤ期とは、赤ちゃんが何に対しても「イヤイヤ」と言って拒否する時期のことを言います。世話をしようとして、時間が倍以上かかり、親としてはクタクタに疲れてしまうものです。できるだけストレスなく乗り切るためにも、イヤイヤ期について理解を深めることが必要になります。

1-2.イヤイヤ期はいつからいつまで?

イヤイヤ期は、1歳半ぐらいから始まります。今までは、特に抵抗もなく世話ができていたものが、一気に手間取るようになるのです。個人差がありますが、2~4歳ごろまで続きます。イヤイヤ期の赤ちゃんは、想像以上に世話が大変なので、ある程度覚悟しておく必要があるでしょう。ただし、いつまでも続くわけではなく、終盤には徐々に落ち着いてくるので安心してください。

1-3.イヤイヤ期の理由や原因について

イヤイヤ期がやってくる理由は、自我が目覚めることにあります。自分の意志をとおしたいという願望を自覚することから始まるのです。つまり、赤ちゃんが成長した証拠と言えます。世話は大変ですが、成長のための通過点と考えれば、喜ぶべきことでもあるのです。

1-4.イヤイヤ期は大切な時期

イヤイヤ期は、赤ちゃんが成長するために大切な時期であることは間違いありません。イヤだと言うことで、親や周囲がどんな反応をするか・思いどおりになるのかなど、いろいろと学習しているのです。イヤイヤ期を過ごすことによって意思表示の仕方や、相手とのコミュニケーションを徐々に学ぶことができます。親からすれば大変なことですが、願望を抑えることや他人への思いやりなど、赤ちゃんの社会性を育てるためにも大切な時期なのです。

2.赤ちゃんのイヤイヤ期の対策法について

赤ちゃんのイヤイヤ期の対策法について詳しく解説します。

2-1.接し方が重要

イヤイヤ期は、接し方が重要です。親の接し方しだいで、イヤイヤがひどくなったり期間が長引いたりすることがあります。適切な接し方をすれば、いずれ赤ちゃんも理解してくれるようになるでしょう。イヤイヤ期の赤ちゃんは、親の愛情を試すこともあるのです。赤ちゃんの大切な時期なのですから、いい加減な接し方はやめましょう。

2-2.イヤイヤ期の対策で大切なこと

イヤイヤ期の対策で大切なことは、言葉をできるだけ否定しないことです。「イヤ」と言われても、「どうしてイヤなの?」などと返し、気持ちを受け止めるようにしましょう。親として、心に余裕を持って対応してください。何回もイヤと言われるとうんざりすることもあるでしょう。しかし、赤ちゃんも自分自身ではどうしもようもない状態なのです。

2-3.イヤイヤ期の対策法について

イヤイヤ期の対策方法にも、いろいろあります。赤ちゃんの性格や状況に合わせて、好きなようにやらせてみる・やっていることを手伝ってみる・いいことをしたらほめるなどを試してみてください。親に自分の気持ちが伝わったと感じることで、赤ちゃんは安心します。ただし、公共の場で好きなようにやらせるのは難しいでしょう。公共の場では、イヤイヤ期であっても、いけないことはいけないときちんと教えることが大切です。

2-4.イヤイヤ期の対策でやってはいけないこと

イヤイヤ期の対策では、以下のことに気をつけましょう。相手は乳幼児なのですから、大人としてきちんと対応するよう心がけましょう。

  • 感情に任せて叱らない
  • 無視しない
  • 手を上げない
  • 分かりやすい言葉で説明する

2-5.親の対策も大切

イヤイヤ期の赤ちゃんに向き合っていると、心身ともに疲れ果ててしまいます。疲れていると、適切な対応ができなくなるものです。ときには、赤ちゃんをほかの人に見てもらい、リフレッシュしましょう。親に余裕があることで、やさしく接することができるのです。自分なりのストレス解消法をみつけて、楽しんでください。

3.赤ちゃんのイヤイヤ期とだっこについて

赤ちゃんのイヤイヤ期とだっこについて詳しく解説します。おすすめのだっこひもやおんぶひもなども紹介しましょう。

3-1.だっこについて

赤ちゃんがイヤイヤ期でグズっているときは、だっこをしてみてください。不思議と落ち着くことが多いものです。母親とのスキンシップは、赤ちゃんにとって最大の安らぎですから、効果があります。甘やかしてはいけない、という考えはやめましょう。母親と赤ちゃんのスキンシップは大切なものなのです。信頼している親にだっこされたときの幸福感は、赤ちゃんにいい影響を与えることでしょう。だっこのほか、おんぶも同様に効果的です。

3-2.おすすめのだっこひも・おんぶひもを紹介

イヤイヤ期の赤ちゃんを安全にだっこやおんぶするためには、だっこひもやおんぶひもを利用することをおすすめします。暴れる赤ちゃんの動きを制御し、長時間対応する親の体への負担もやわらげてくれるからです。だっこひもやおんぶひもを購入するときは、デザインだけでなく、サイズや装着感の良さや、安全性を確かめてください。たとえば、当北極しろくま堂では、一般のだっこひもよりも安定性がすぐれ、より赤ちゃんが安心できるラップタイを豊富にご用意しています。また、昔から根強い人気のおんぶひもも多数取りそろえておりますので、ぜひご検討ください。外出時などの安定性を保ちながら抱いたり降ろしたりを繰り返すような場面では、スリングもおすすめです。

4.赤ちゃんのイヤイヤ期に関するよくある質問

最後に、イヤイヤ期に関するよくある質問に回答します。同じ悩みを抱えた母親からの質問は、役に立つものです。

Q.イヤイヤ期が5歳になっても終わらない場合は?
A.イヤイヤ期の期間は、個人差があるため、5歳になっても続くこともあるでしょう。しかし、いつまでも続くのはイヤイヤ期が原因ではない可能性も考えられます。子どもが何らかの不安やイラ立ちを感じているとイヤイヤ期と同様の態度をすることがあるのです。子どもと向き合い、子どもがイライラしている原因を探し改善に向かってみてはいかがでしょう。

Q.イヤイヤ期がないこともあるのですか?
A.中には、まったくイヤイヤ期がないお子さんもいます。しかし、イヤイヤ期がなかったことで不安になる必要はありません。善悪の判断がつき、人への思いやりの気持ちを持てるように成長できていればいいのです。イヤイヤ期がなくて親がイライラしなかったことを幸運だと考えましょう。

Q.どうしてもイライラして爆発しそうなのですが?
A.ひとりで悩みを抱え込まず、周囲の人に相談しましょう。実家や義実家を頼ってもいいのです。親がイライラして爆発しそうになっているのでは、子どもに対して適切な対応ができず、ますます双方の感情が暴走します。子育てはひとりで行うものではありません。周囲の助けを借りることで、気持ちを楽に持ちましょう。

Q.イヤイヤ期のせいで保育園に行きたがらない場合の対策は?
A.保育園自体がイヤでなければ、そのうち自分から行きたいと言うものです。時間がある限り、待つのが得策でしょう。しかし、親が働いている場合は、時間どおりに保育園に預けられないと困ります。親が送ると嫌がっても、ほかの人の前だといい子でいる場合もあるものです。保育園の保護者仲間や友人・知人などで、頼れる人を探して協力してもらうといいでしょう。

Q.イヤイヤ期にだっこぐせがつかないか心配なのですが?
A.問題ありません。くせになるからという理由で赤ちゃんをだっこしないほうがデメリットです。だっこされることで、赤ちゃんは親の体温と愛情を感じ取ることができます。一時的にだっこぐせがついたように見えても、成長とともに要求しなくなるものです。アメリカでは「そんなに抱っこしていると20歳になっても抱っこさせられるわよ」という言い回しがあるそうですが、幼い頃に充分だっこしてもらった子は大きくなると親とのスキンシップに満足して自立していくと考えられています。ぜひとも赤ちゃんをだっこしてください。

まとめ

今回は、赤ちゃんのイヤイヤ期について詳しく解説しました。イヤイヤ期は、赤ちゃんの成長に必要な時期だと分かっていても、ついイライラしてしまうものです。しかし、適切な対応をすることで、心の負担を軽くすることができます。むやみに怒ることをやめ、余裕を持って対応しましょう。つらく感じるときは、ひとりで悩まずにほかの人に話を聞いてもらうことも大切です。なお、赤ちゃんは母親とのスキンシップで落ち着きます。イヤイヤ期で困ったときは、だっこひもやおんぶひもなどを利用すると効果があるので試してみてください。


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