いざというときに役立つ方法ーおんぶの仕方


完成

おんぶひもを使わないで赤ちゃん(お子さん)を背中に乗せられると、いざというときにも役立ちます。そもそも背中に乗せられないとおんぶができません。
この記事では素手で背中に赤ちゃんを背負うところから、おんぶひもではなくコートで赤ちゃんをおぶう技をご紹介します。
衣服をおんぶひも代わりにできると、避難時や手ぶらで外出したときのおんぶに役立ちます。

1.背中への載せ方

①片腕で抱く

1
赤ちゃんを自分の体の右か左のどちらかに抱きます。

②前かがみになって脇の下を通す

2
頭は脇の直下をくぐるようにして、腰から回します。この時に赤ちゃんを自分の体から離さないように、自分の体をだどるようにして背中に押していきます。

③脇をくぐったら上方向にあげる

3

頭が脇をくぐったら、腕の力を使って上方向に上げていくように移動させていきます。

④背中の中心、上部に載せる

4

軽くジャンプしながら上の方に移動させていきます。前かがみのままですよ!

⑤コート(上着)を着る

5

前かがみのまま、上着を着ます。多少大きなサイズじゃないと入りませんので、ご注意ください。

⑥コートの上からベルトをする

6

上着(衣服)を着たらまず前のボタンやファスナーを閉めます。
要はウエスト部分を締めることによって赤ちゃんが落ちなければ良いので、ベルトを締めます。写真ではロープを使っていますが、被災時には「長いもの」でウエストをしばれるモノならなんでも良いでしょう。いざというときにベルトが見当たらなければ、ガムテープや電器の延長コードでも良いかもしれません。

⑦完成

7

羽織った衣類と赤ちゃんの体格によって、ファスナーやボタンがどれだけ締められるかわかりません。適宜締めましょう。

昔の子育てでは素手のおんぶもたくさん見られました。また、浮世絵や絵巻物にはキモノの中に赤ちゃんが入っている画もたくさん残されています。

昔の子育て

浮世絵

まとめ

いかがですか。道具を使わずにおんぶができるといざという時にとても役立ちます。
普段から、あるいは遊びの中で体験しておくと良いですね。
始めて行うときには、立て膝の状態で周りにクッションやお布団があるところでやってみると安心です。


雑誌やテレビでも話題!これまで数十万人のママが愛用!ベビースリング・抱っこひもの専門店