【保存版】赤ちゃん出産の内祝いでお悩み? 必ず喜ばれるコツを伝授!


family celebration赤ちゃんが誕生したときには、多くの人からお祝いをもらいますよね。お祝いの気持ちや品物に感謝の心でいっぱいになるものです。しかし、出産のお祝いをもらった後は、内祝いをお返しすることが習慣となっています。特に初めての子どもの場合は、内祝いについて知らないことばかりで不安なことでしょう。そこで、今回は、赤ちゃん出産の内祝いについて詳しく解説することにします。先方が喜んでくれるためのコツなど、有益な情報がたくさんですからぜひ読んでくださいね。

  1. 内祝いの基礎知識を学ぼう
  2. 内祝いのマナーについて
  3. 赤ちゃんの内祝いの選び方について
  4. おすすめの内祝い
  5. 赤ちゃんの内祝いのポイントを伝授!
  6. 赤ちゃん出産の内祝いでよくある質問に回答

赤ちゃん出産の内祝いでは、失敗したくないものです。この記事を読んだ人は、内祝いの基本から、マナー・商品の選び方など知っておくべきことはすべて身に付けることができます。出産祝いをいただいた方々への感謝の気持ちを伝えるには、もらってうれしいものを贈りたいものです。記事を読んで、どんなものを贈るといいのかじっくり考えてみてくださいね。

1.内祝いの基礎知識を学ぼう

最初に、内祝いの基礎知識を学ぶことにしましょう。基本を確実にしておくことが、失敗を防ぎます。

1-1.内祝いの定義とは

内祝いとは、お祝いごとの喜びを親戚や親しい人たちと分かち合うために行うことです。定義としては、結婚や出産など、身内のお祝いにするものということになります。ただし、現在ではお祝いをもらった人への感謝を示す意味で使っていることが多いと認識しておきましょう。

1-2.お返しとの違いや最近の傾向を学ぼう

一般のお返しと内祝いの違いは、お返しがお祝いをもらった人にだけするものに対して、内祝いはお祝いをもらっていなくても贈ることができる点と言えます。つまり、内祝いはお祝いへのお返しに加えて自分が贈りたい人に贈っても良いことになるのです。お返しの方が、義務的な意味合いが強いと考えてください。また、最近の傾向としては、食品やタオル類など消耗品を選ぶ人が増えています。相手がもらって負担にならないことを重視する傾向であることを知っておきましょう。

1-3.内祝いはどんなときに送る?

内祝いは、主に以下のときに贈ります。お祝いごとがあるたびに、内祝いを贈る可能性があるのです。

  • 結婚祝い
  • 出産祝い
  • 長寿祝い
  • 入学祝い
  • 初節句祝い
  • 快気祝い(退院したときなど)

内祝いを贈るタイミングは、人生で何度かやってきますので覚えておきましょう。

1-4.内祝いは誰に贈る?

出産の内祝いは、通常、出産祝いをもらった人に対して行うものです。しかし、両親や義理の両親に対しては、内祝いを贈る必要はありません。親戚や友人・知人・会社の上司や同僚には、内祝いを贈りましょう。むしろ、血縁関係に無い人たちにはきちんと贈るのがマナーとなるので忘れないでくださいね。

2.内祝いのマナーについて

内祝いのマナーを知っておくことは、とても大切です。マナー違反にならないように、きちんと理解しておきましょう。

2-1.内祝いのタイミングについて

内祝いには、タイミングがあります。タイミングを逃してしまうことはマナー違反となるので注意してください。内祝いは、お祝いをもらってから1か月以内にするのが基本となります。遅過ぎてもマナー違反です。なお、年末年始に掛かる場合は、できるだけ年内に手配するように心掛けましょう。

2-2.内祝いの渡し方を学ぼう

内祝いの品物は、できるだけ手渡しをするのが望ましいです。赤ちゃんのお披露目(ひろめ)を兼ねて、先方に伺うのがベストです。しかし、遠方で赤ちゃんを連れて行けない場合や先方のご都合も考える必要があります。現在では、内祝いでも配送を選ぶ人が多くなりました。堅苦しく考えずに、双方が都合のいい方法を選んでください。

2-3.地域による特色を理解しよう

内祝いのマナーは、地域によっても微妙に異なるものです。ある地域では問題無いことが、ほかの地域ではマナー違反となることもあります。地域による特色については、地元の方に聞いておくと間違いがありません。また、ギフトショップの店員は地域の内祝いについて詳しいものです。参考のため、アドバイスをしてもらうといいでしょう。

2-4.内祝いのマナーで知っておきたいそのほかのこと

内祝いは、あくまでもお祝いに対する感謝の気持ちとなります。そのため、必要以上に高価なものを贈る必要はありません。内祝いを受け取った人が、負担になるようなものを贈ることはやめましょう。お祝いをしてくれた気持ちに対して、感謝を示すことができればいいのです。また、赤ちゃん出産のお祝いに対する内祝いなのですから、主役はあくまでも赤ちゃんであることも忘れないようにしてくださいね。

2-5.内祝いでやってはいけないことや注意点

内祝いはお祝いごとなのですから、やってはいけないことや注意点がいくつか存在します。まず、「縁が切れてしまう」という意味があるため、ナイフやハサミなどの刃物はNGです。また、肌着や靴下などの下着類も避けてください。さらに、お祝いでもらったものと同等金額以上のものもマナー違反となるので注意しましょう。このほかにも、前述したように地域によってやってはいけないことが存在します。地域の内祝いに詳しい人に聞くなどして、対応してください。

3.赤ちゃんの内祝いの選び方について

では、赤ちゃんの内祝いの選び方について解説します。金額の相場や、人気の商品などを知っておきましょう。

3-1.赤ちゃんの内祝いの特徴について

赤ちゃんの内祝いには、独特の特徴があります。たとえば、赤ちゃんの名前入りの品物を選ぶことができるという点ですね。赤ちゃんのお披露目(ひろめ)という意味で、名前入りの品物を内祝いとして贈るケースも多くあります。ただし、食器類や置きものに名前を入れるケースは年々減ってきているのも事実です。名前入りでも、お菓子や食品のラベルに入れることで相手の負担にならずに贈ることができるので人気が高まっています。

3-2.赤ちゃんの内祝いの金額や相場

赤ちゃんの内祝いの金額や相場にかんしては、お祝いをもらった金額の3分の1から半分程度の額が適切です。内祝いは、もらった金額と同等以上にならないようにしてください。出産祝いをもらっていない人へ渡す場合でも、数千円程度が妥当です。なお、内祝いの品物を選ぶときには、お祝いをいただいた金額ごとに品物を選ぶようにしましょう。金額が多かった方に対して、金額が少ない人と同等のも品物を選ばないようにしてくださいね。

3-3.赤ちゃんの内祝いで人気の商品とは

赤ちゃんの内祝いで人気の商品には、以下のようなものがあります。

  • お菓子類・食品類:食べて無くなるので気楽
  • タオル類:何枚あっても困ることが無い
  • カタログギフト:先方がほしい品物を選ぶことができる

特に人気が高いのは、ちょっと高級なブランドのお菓子類です。お菓子なら、先方も気負わずにおいしく食べることができるのでおすすめと言えます。また、消耗品の中ではタオルの人気が高い点にも注目しておきましょう。

3-4.赤ちゃんの内祝いの選び方やポイント

赤ちゃんの内祝いの選び方については、人気の商品を参考にしてじっくり考えることが大切です。まずは、先方の家族構成やライフスタイルを思い浮かべましょう。好みの傾向がわかっている人には、趣味に合うものを贈りたいものですね。また、年代や関係によっても変わってくることでしょう。親戚たちと会社関連の人では、贈るべきものも異なりますので注意してくださいね。

3-5.赤ちゃんの内祝いでもらって困ったものとは?

赤ちゃんの内祝いとしてもらったものにも、困ってしまうものがあります。多くの人が困ったものについては、以下を参考にしてください。

  • 趣味の合わない食器類や置きもの:使わずにしまうことになる
  • 花を生ける習慣が無い人への花瓶:使わずにしまうことになる
  • 洗剤類:使用ブランドが決まっているので単純に困る
  • 子ども用のおもちゃ類:すでに持っていたり趣味に合わなかったりする

まずは、内祝いをもらった人がどんなライフスタイルを送っているのか考えることが大切です。多くの人は、趣味に合わないものをもらっても困ると答えています。趣味が大きく分かれるような品物は避けた方がいいでしょう。

3-6.赤ちゃんの内祝いを選ぶときの注意点

赤ちゃんの内祝いを選ぶときは、以下のポイントに注意しましょう。

  • 贈る相手に合ったものを選ぶこと
  • 予算内で選ぶこと
  • マナー違反となるものを選ばないこと

内祝いを贈る人ごとに、何をもらったら喜ぶのかをきちんと考えて品物を選びましょう。また、贈り漏(も)れが無いようにリストを作っておくことをおすすめします。人数が多い場合は、品物を選ぶだけでも時間が掛かるものです。品物選びは、余裕を見ておいてください。

4.おすすめの内祝い

北極しろくま堂「おくるみ」

北極しろくま堂オリジナルのおくるみ(風呂敷)は、日本の気候に合わせた通気性の良いジャガード織りの風呂敷。赤ちゃんを包むおくるみになったり、肌掛けになったり、授乳ケープの代わりにもなったり、様々な用途で使用できる優れもの。赤ちゃんの出産を迎えたお母さんにとって役立つアイテムになること間違いなしです。

安東米店「体重と同じ量のお米を送るサービス」

静岡県静岡市の安東米店が提案し人気が高まっている「アンコメの祝い米(まい)」は、世界に一つしかないオリジナルのお米ギフトが送れるサービスです。そのなかでも出産の内祝いとして生まれた赤ちゃんと同じ重さで作るギフトが1番人気だそう。個性的かつ実用的なギフトは誰がもらっても嬉しいですし、ほっこりと幸せな気分になれそうですね。

5.赤ちゃんの内祝いのポイントを伝授!

ここでは、赤ちゃんの内祝いのポイントを伝授します。「のし」やメッセージなど、押さえておくべきポイントを学んでください。

5-1.赤ちゃんの内祝いの「のし」はどうすればいい?

「のし」については、包装紙の上から掛けるタイプの「外のし」と包装紙の内側に掛ける「内のし」があります。赤ちゃんの内祝いとしては、「内のし」が主流となるので覚えておきましょう。水引のタイプは、蝶(ちょう)結びを選んでください。蝶(ちょう)結びは、お祝いごとの中でも繰り返してうれしいことのために使うからです。表書きは、「内祝い」として蝶(ちょう)結びの印刷より上部に書きます。下部には、赤ちゃんの名前を書きましょう。

5-2.赤ちゃんの内祝いのメッセージについて

赤ちゃんの内祝いにかんしては、メッセージを添えておきましょう。なお、メッセージを添えるときは、以下のポイントに気を付けてください。

  • 「お返し」という言葉を使わないこと
  • 目上の人・同僚・友人・親戚など関係を考えて言葉遣いを変えること
  • 出産祝いへの感謝の気持ちを伝えること

内祝いのメッセージについては、内祝いを贈る前に出産祝いをもらってから3日から4日以内に郵送で送付してもいいです。どちらでも都合のいい方法で、考えてみてください。なお、メールで簡単にメッセージを送ることもできますが、ごく親しい友人だけにとどめておいた方がいいでしょう。

5-3.そのほかで注意したいこと

赤ちゃんの内祝いは、親が手配することになります。しかし、主役はあくまでも赤ちゃんです。そのため、赤ちゃんの名前で手配することを忘れないようにしてください。出産祝いは、赤ちゃんが生まれたことに対するお祝いであり、内祝いはその気持ちへの感謝の印(しるし)となります。また、最低限のマナーに気を付けて先方が気を悪くしないようにしましょう。

6.赤ちゃん出産の内祝いでよくある質問に回答

それでは、赤ちゃん出産の内祝いでよくある質問に回答します。ほかの方がどんな点で悩んでいるのか、確認しておきましょう。

6-1.赤ちゃん出産の内祝いを贈るタイミングを逃した場合は?

赤ちゃん出産の内祝いは、1か月以内のタイミングで贈るのがマナーです。しかし、さまざまな事情により贈るタイミングを逃してしまうこともありますよね。もしも、タイミングを逃してしまった場合は、ひとことお詫(わ)びのメッセージを添えて内祝いを贈ってください。電話やメールなどでも、ひとことメッセージを送っておくと好印象です。いずれにしても、タイミングを逃した場合でも内祝いはきちんと贈っておきましょう。

6-2.出産祝いをもらっていない人に内祝いを贈るのは失礼では?

赤ちゃん出産の内祝いにかんしては、出産祝いをもらっていない人に贈っても問題ありません。内祝いは、お祝いをもらった人だけに贈るものではないからです。しかし、中にはなかなか子宝に恵まれない人や、事情があって出産祝いをしなかった人もいる可能性があります。そのため、出産祝いをもらっていない人への内祝いは慎重にしてください。

6-3.先方に何がほしいか聞いてから贈るのはダメでしょうか?

ごく親しい間柄なら、先方に何がほしいか聞いても構いません。ほしくない品物を受け取るよりも、現実的ですよね。もしも、何がほしいか気軽に聞くことができる関係ならば聞いてから贈りましょう。ただし、それほど親しくない関係の人や親戚・会社の上司などには何がほしいか聞くことがマナー違反となりますのでやめてくださいね。

6-4.面倒なのですべての方にカタログギフトで済ませてもいいでしょうか?

確かに、出産祝いをいただいた人すべてに内祝いを用意するのは、とても面倒なことです。しかし、一律でカタログギフトにすることは、お相手に安易な印象を与えます。それに、カタログギフトを嫌う人がいる可能性もあるでしょう。面倒でも、ひとりずつ最適な品物は何かを考えてください。ひとりずつ考えることが、お祝いをしてくれた人への最低限のマナーとなります。

6-5.相手が喪中の場合でも赤ちゃん出産の内祝いを贈って問題ありませんか?

赤ちゃん出産の内祝いは、喪中の人に贈っても構いません。ただし、1か月以内に贈ることよりも、49日を過ぎてから贈ることを優先してください。なお、包装紙などは華美になり過ぎないような気配りは必要です。喪中であっても、内祝いを贈ること自体はマナー違反ではありませんが控えめにしておくことをおすすめします。

まとめ

赤ちゃんの出産祝いをもらうと、とてもうれしいですよね。せっかくお祝いをしてくれた人たちなのですから、内祝いをしっかり行っておくのがマナーとなります。ただし、内祝いの主役はあくまでも赤ちゃんです。親として、赤ちゃんの代理となって内祝いをきちんと行っておきましょう。内祝いは、独特の決まりごとやマナーがあります。先方に失礼が無いように気を付けながら、もらってうれしいものを贈るようにしましょう。ひとりずつ顔を思い浮かべながら品物を選ぶと間違いがありません。内祝いを滞(とどこおり)なく手配し終えたら、ひと安心できますよ。そのためにも記事を何度も読んで、失敗しないように手配してくださいね。


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