出産準備用品のリストの中で本当に必要なものは何?


出産出産予定日が近づき、いつ入院してもおかしくないという頃になると、気になりだすのが出産準備用品です。

特にこれが初めての出産、という新米ママはいろいろな出産準備用品リストを見比べて、慌てることも多いのではないでしょうか?

そこで今回は出産準備をするときにそろえておいたほうがよいベビー用品やこれだけは必要という出産準備品をご紹介します。

今ネットや雑誌でいろいろな出産準備品が一覧できますが、準備したけれど使わなかったというものや、なくて苦労したというものも少なくありません。

これから出産準備用品をそろえるというママはぜひ読んでみてくださいね。


目次


  1. 出産準備用品が必要な理由
  2. 出産準備用品のムダをなくすために
  3. 
産後の食事についても考えよう

1.出産準備用品が必要な理由

1-1.出産後は生活が一変?

大きなおなかをなでながら、赤ちゃんとの新生活を夢見ているママも多いことでしょう。

しかし、新生児の育児は映画やドラマのようにいきません。
快適なママのおなかの中から出たばかりの赤ちゃんにとって、世界はとても過酷です。

「寒い」「暑い」「おなかがすいた」という欲求をすべて泣くことでママに訴えるでしょう。

当然ママもてんてこ舞いです。

また、出産後は当然体も弱っています。

出産の状態によっては、出血が止まらなかったり、痛みが長い時間続く場合もあります。

そんなママに赤ちゃん用品や自分のものを買いに行く余裕など当然ありません。

つまり、出産準備用品とは、しばらく家にこもっても生活に不自由しないように生活用品をそろえておく、という意味もあるのです。

1-2.ベビー用品だけでなく、ママのものも忘れずに

出産準備品というと、おむつ、肌着などのベビー用品をイメージする方も多いでしょう。

しかし、ママの日用雑貨や産後ケア用品も必要です。
特にブラジャーはサイズが変わってしまいますから、産前のものはまず入りません。

また、ちょっと近所くらいは歩き回れるジャージのようなウエストがゴムのパンツを用意しておくと便利です。

また、肌質が変わってしまったという方も少なくないので、保湿剤も忘れずに用意しておきましょう。

さらに、抱っこひもを用意しておくとお出かけがぐんと楽になります。

忘れがちなのはパパの準備です。
入院中や産後すぐにはパパもひとりで生活することになりますので、普段よく食べるものや洗剤やシャンプーなど日用品のストックをしておくと良いでしょう。

1-3.お下がりを賢く利用しよう

出産準備用品はすべて新品でそろえるとかなりの出費になります。
そこで賢く利用したいのがお下がり。

友人や姉妹、親戚に子育て中のママがいるならば、新生児用品が残っていないか聞いてみましょう。

新生児用の肌着などは新品よりもある程度使い込んだものの方が肌に優しいです。

また、ベビーバスや温度計などの期間限定でしか使わないものは、大きめのバケツや洗面台で代用できないか考えてみましょう。

さらに、インターネットオークションを利用すれば、出産準備品が格安でそろえられるかもしれません。
こまめにチェックしてみるとよいですね。

2.出産準備用品のムダをなくすために

せっかく出産準備用品をそろえたのに使わなかった、というものが多ければ残念ですよね。

そこでこの項では、本当に必要な出産準備用品をそろえるコツをご紹介します。

2-1.病院でもらった「入院のしおり」を参考にする

育児雑誌などでも出産準備用品のリストが付録としてついてくることがあります。

しかし、一番参考になるのは、出産する病院でもらう「入院のしおり」です。
ここには入院する際に持ってくるものが記載されていますので、まずはそれだけをそろえましょう。

パジャマや産褥(さんじょく)ショーツ・産褥パッドの他に、食事に使う箸やコップ・歯ブラシなども必要です。

大きめのバスタオルとタオルを何枚か持っておくとシーツを汚さずに済むでしょう。

また、病院は乾燥しているので保湿効果のある化粧品なども忘れずに。

さらに退院時は赤ちゃんを抱っこしていくので、抱っこひもを準備しておくと安心ですよ。


ママの持ち物だけでなく、入院時に必要なベビー用品も書いてあるでしょう。

生まれてすぐ必要なベビー用品といえば肌着とおむつですが、おむつは病院で用意しているところも多いです。

また、赤ちゃんの肌質によって合うおむつ、合わないおむつがあります。
そこで利用したいのが、紙おむつの試供品です。

ベビー用品売り場で配っていたり、製紙会社のホームページから試供品の提供を申し込めることもあります。

何種類かのおむつを入院中に使ってみて、使いやすく子供の肌にあったものを退院後ネットショップで注文しても良いでしょう。

肌着は季節を考えて、夏ならば半袖のものを、秋~冬にかけてなら長袖のものとロンパースを用意しておくと安心です。

退院時はベビードレスというイメージがありますが、無理に着せる必要はありません。
赤ちゃんの機嫌を大切にしてください。

2-2.保留にしてあるものはすぐに注文できるようにしておく

赤ちゃんが生まれる前では本当に必要なものはわかりません。

そこで、「一応保留にしておこう」というものは、ネットショップですぐに注文できるようにしておきましょう。

出産後、入院中に「やっぱり必要だった」と思ったらすぐに注文できます。

また、追加が必要になりそうなものも同じようにしておくとよいでしょう。

余裕があれば近所のドラッグストアなどの赤ちゃん用品の品ぞろえをチェックしておくといざという時に安心です。

3.産後の食事についても考えよう

里帰りをせず、夫婦で産後を乗り切る、という場合は食事のことも考えておきましょう。

出産後のママは、思っている以上に体が弱っています。

赤ちゃんのお世話をするのに精いっぱいで、家事は当分できないと考えておいたほうが良いでしょう。

そうなると困るのは食事です。
毎回外食やコンビニというわけにもいきません。

そこでバランスのとれた宅配弁当を注文したり、産褥シッターさんに食事作りだけでも依頼するなどしておきましょう。

これも立派な出産準備です。

また、出産直後はホルモンのバランスが崩れ、気分が沈みがちになったり、感情のコントロールがききにくくなったりします。

これがひどくなると「産後うつ」になり、専門的な治療が必要になってしまうでしょう。

ですから、産後1カ月はママは無理をしてはいけません。
赤ちゃんのお世話だけをしていればよい、という状態にしておきましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回は出産準備用品についてご紹介しました。
まとめると

  • 出産準備用品リストは、病院からもらったしおりなどを参考にする
  • ベビー用品だけでなく、ママの持ち物も忘れずに
  • 試供品やお下がりを賢く利用して出費を抑えよう
  • 
保留のものはネットショップでいつでも注文できるようにしておくと便利

ということです。特に初めての出産の場合は、あれもこれもと揃えてしまいがちです。

しかし、むやみにいろいろなグッズを買ってしまうと出費もバカになりません。

最近は退院時にベビー用品をプレゼントしてくれる病院もあります。

同じ病院で出産した人の話を参考にして、とりあえずは必ず必要なものだけを買いそろえましょう。

また、ベビー用品だけでなく、退院後の生活を支えてくれるものを準備しておくことも大切です。

頼る人がいないという場合は、自治体が産褥シッターさんを派遣してくれるところもあります。
事前に確認しておくとよいでしょう。


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