新生児ちゃんがいるけど抱っこ紐で家事できる?


抱っこ紐で家事答えは「できます」! ただしむやみに揺れない抱っこ紐を選ぶ必要があります。赤ちゃんが無理なくママの身体に寄り添える抱っこ紐です。
今日は新生児ちゃんを抱っこして家事をするのにぴったりな抱っこ紐の選び方と注意点をご紹介します。

ぴったり寄り添える抱っこ紐

新生児ちゃんは体もまだふにゃふにゃだし、くびもぐらぐらしています。ですのでママが家の中で動きたい時には赤ちゃんを寝かせたままにしておくのが一番よいのですが、赤ちゃんによっては寝かされているとぐずる子もいます。抱っこして〜というのを泣くことで表現しているんですよね。そういう赤ちゃんは抱いて→立って→歩くと泣きやみますからわかりやすいです。歩いても一瞬泣きやんでまた泣く場合は他の理由が考えられますから、試してみて下さい。例えばお腹が空いている、暑い/寒い、おむつが気持ち悪いなどです。
参考ページ:抱っこして歩くと赤ちゃんがリラックスする仕組みの一端を解明(理化学研究所)

ふにゃふにゃ赤ちゃんを安全にお互いに快適に抱っこするためには、お互いが安定してくっついていられる抱っこ紐を選びましょう。抱っこした時に赤ちゃんとママの間に手が入るようだと、その隙間がぐらぐら感を生み出してしまいます。ぎゅ〜っと締め上げるわけでもなく、くっついている面積がおおきくなるように調整できるリングスリングなどがお勧めです。リングスリングでは写真で紹介したように縦抱きにして抱っこします。
肩紐&腰ベルト式の抱っこ紐を選ぶなら、中に入れるクッションをちゃんと用意するとか、日本製を選ぶと良いかもしれません。ただし日本製で大手メーカーのものは新生児は横抱きにするように設計されています。新生児を肩紐&腰ベルト式の抱っこ紐で横抱きにすると密着はできませんので、お母さんが動き回ると赤ちゃんはかなり揺れます。

かがむ動作や調理はNG

ぴったりフィットできる抱っこ紐(例えばスリング)を選んだとしても、お母さんがお辞儀をするようにかんがだりする動作はやってはいけません。床に落ちたものを拾うときには膝を曲げてしゃがみましょう。う〜ん、優雅な動作ですね!
そして火を使用する調理はできないのでやってはいけません。赤ちゃんのだっこ紐は難燃性の素材は使われていません。そして抱っこ紐にはストラップやカバーなど、ひらひらするものがたくさんついていますから燃え移ったらたいへんなことになります。それ以外のお洗濯や掃除などの家事はできますがあまりてきぱき動かない様にしましょう。あくまでも抱っこしていることを忘れずに。

いかがですか。道具のチョイスがポイントであとは使う場面が多少制限されることがわかりました。
でももっと重要なことがあります。それは・・・。
産後はできればあまり動かないでください。昔は出産後21日で床上げと言いました(地方によって言い方や日数は違うかもしれません)。寝ていることに意味があるのです。
産後は骨盤がまだ完全に元に戻っていませんし骨盤底筋も緩くなっている可能性が高いので、立って歩き回ったりしないほうがいいのです。筆者は自営業だったので、畳の部屋であぐらで座ってPC作業をしていましたが、それでも助産師さんに叱られてしまいました。将来おしっこが漏れるようになっちゃうよって。地球には重力があるので、おしもが緩いときにはやっぱり寝ていた方が良いようですよ。


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