つらい夜泣きから解放されたい! 赤ちゃんの夜泣き3つの対策


赤ちゃん産まれたばかりの赤ちゃんに付きまとうのが「夜泣き」です。
産まれた直後ではなく、たいていは生後数か月たってから夜泣きが始まります。
夜泣きが続くと寝不足が続き、特にお母さんの体に大きな負担になります。
子供が憎たらしく感じてしまうことも決して珍しいことではないでしょう。
では、夜泣きにはどんな対策をすればいいのでしょうか。
さまざまな夜泣き対策をご紹介しましょう。

夜泣きの原因ってナニ?

一般的に「夜泣き」とは生後半年頃から1歳半ぐらいまでの赤ちゃんが夜中に原因不明で泣きだすこと」を指します。
お腹が空いて泣き出す・暑さや寒さでぐずるなどは夜泣きとは呼びません。
実は夜泣きの原因についてはよく分かっておらず、それほど研究も進んでいません。
夜泣き自体は赤ちゃんの体に悪いものではなく、つらさも感じていないからです。
しかし、寝不足が続くとお母さんの体には悪影響です。
コレ!といった対策はありませんが、いろいろやってみて解決法を見つけ出すのが一番おすすめです。

夜泣き対策1:生活リズムを整える

産まれたばかりの赤ちゃんには、朝起きて夜は眠るという生活リズムができていません。
赤ちゃんに生活リズムを作ってあげるのは大人の役目。朝は7時前には起こしてあげて、昼間は遊びやスキンシップをし、適度なお昼寝をさせてあげてください。

生活リズムはとても大切です。夜泣きをしない子供でも、しっかり昼間は遊ばせてあげましょう。
夜泣き対策の王道ですから、必ず実践していただきたいですね。

夜泣き対策2:抱っこで安心させる

夜泣き対策の基本ともいえるのが「抱っこ」でしょう。
抱っこしてとんとん・・・としているだけで寝てしまうという赤ちゃんもいます。
この時、お乳を口に含ませてあげたり音楽や音を鳴らしてみたりして、赤ちゃんが好むものを探ってみるのもいいでしょう。添い寝すると安心する赤ちゃんも多いです。
少し抱っこしてみて、落ち着いたら添い寝してあげるなど、抱っこしながらいろいろ試してみてください。

夜泣き対策3:眠りの儀式を行うこと

寝る前に必ず入眠の儀式を行うことで、赤ちゃんは「そろそろ眠る時間だな」と感じて寝てくれるようになります。
お風呂やマッサージをしてあげる、照明を暗くした部屋で静かに歌を歌ってあげる、絵本を読むなどを数週間続けることで効果が出てくると言われています。
この時に注意したいのが「授乳」で寝かしつけないこと。
授乳や添い乳で寝かしつける人もいますが、常におっぱいがないと眠れないという状況を作りかねません。
(添い乳が大変でなく、赤ちゃんが起きる回数に影響がない場合は問題ありません。)

いかがでしたでしょうか。
夜泣き対策は実に幅広くさまざまで、「コレ!」といった対策がないのがつらいところです。
でも、赤ちゃんに合わせていろいろなことを試し、一番合った方法を続けてあげてください。

参考記事:http://ameblo.jp/yonaki-byby/entry-10939943819.html


この記事の監修者

園田正世(そのだまさよ)
北極しろくま堂有限会社 取締役

北極しろくま堂有限会社 取締役 園田正世(そのだまさよ)

2000年〜北極しろくま堂有限会社 取締役
2010年〜非営利活動法人だっことおんぶの研究所 理事長
2013年〜本格的にベビーウェアリング(抱っこやおんぶ)の研究を続けている。
東京大学大学院学際情報学府博士前期課程修了
同大学院博士後期課程在学中

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