ベビースリングの講習会に行こう!


スリングって難しいというイメージを持っている方が多いのですが、日本各地ではスリングの講習会が開催されています。3種類に分類することができます。

  1. メーカーや小売業者が講師になっているもの
  2. 認定資格者が開催しているもの
  3. 子育てサークルが開催しているもの

それぞれに一長一短がありますので、今日はこの3つについて解説しましょう。

メーカーや小売業者の講習会

これは百貨店や大型ベビー用品専門店で開催されることが多く、もっとも身近なものでしょう。無料で開催され、予約の要不要は会場によってまちまちです。
百貨店であれば、売場の店員さんは皆プロですので、使い方やお勧めを教えてくれることでしょう。

現在百貨店で販売されているベビースリングは北極しろくま堂の製品がほとんどです。そのためしろくま堂の商品のご説明のみになってしまいます。ただしリングが付いているスリングは世界中ほとんど同じ使い方をしますので、ママが持っているスリングに応用することは可能です

ベビー用品専門店はこの限りではありませんが、通常は営業マンが巡回しているため、商品の使い方を説明するのは難しそうです。なぜならスリングの説明はボディータッチをする方がだんぜんわかりやすくできるからです。いくら説明といえども異性が講習を行うならやり方を変えなければならず、「手取り足取り」という状況にはなりづらいのです。

北極しろくま堂のベビースリング講習会(無料)はこちらのページでご案内しています。

コンシェルジュやインストラクターの講習会

コンシェルジュら講師が主催する講習会は有料のものが多いですが、どこのメーカーのスリングでも教えてもらうことができます。講師が個人宅まで出向いて個人レッスンすることもあります。またコンシェルジュやインストラクターが公民館などに招かれて講師をする場合は無料で受講できることもありますので探してみてくださいね。

NPO法人だっことおんぶの研究所では「ベビーウェアリング・コンシェルジュ」の養成を行っています。ここは使用方法などの技能の他に知識や海外動向、織物構成などスリング以外にもベビーウェアリングに関するありとあらゆる知識と技能の習得を目指しています。
その他、関西には「SlingLifeアドバイザー協会」があり、インストラクターの養成を行っています。

海外ではベビーウェアリング・インストラクターのための講習が行われており(米・加・英・独など)、独自のカリキュラムを習得したインストラクターが各地で講習会を開催しています。海外では技能の習得のみになりますが、様々な体型や文化的背景を持つママたちに教えていくために日本とは違うバリエーションの習得が必要になるようです。

スリングサークル、子育てサークルの講習会

ベビースリングが爆発的に流行した2005〜2007年頃にはたくさんのスリングサークルが各地にありました。筆者はそのような場に招かれてママたちに直接教えに行ったこともたくさんありました。
今でも各地で行われていますので、地元の子育てサークルの情報を検索してみてください。公民館や保健センターなどでもそのようなサークルの情報を知っていることもありますよ。

他にはNPO法人などがスリングの使い方講習などを独自で開催していることも多いです。「スリング 使い方 ○○(市町村の名前)」などで検索するとヒットするかもしれません。

今ではYouTubeでスリングの使い方を動画で見ることもできますが、直接アドバイスを受けた方がだんぜんわかりやすいようです。月齢に応じた抱き方など直接聞いてみたいこともありますよね。スリングのコツはほんの簡単なことなのですが、密着の度合いや締め具合などどうしても動画で伝わらないことがあります。
ネットで検索して、お近くの講習会に行ってみましょう。スリング以外の子育て情報もgetできるかもしれませんよ!


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