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兵児帯をつかったおんぶ ※モデルの子どもは2歳児です。
1. まずおびの準備をします。おびを広げて、図のようにじゃばら折りで三つ折りにします。後のステップで赤ちゃんのおしりやご自身の肩を覆いやすくするためです。
2. 兵児帯全体の長さのちょうど半分のところがわかるように持ちます。
半分のところには1本線の縫い目がみつかります。
3. 2.で確認したちょうど半分のところを、お子様の背中の中心(背骨)部分にあてて、わきの下を通して胸の前でぎゅっと握りしめます。
4. お子様の背負い方は、背当て頭あてつきおんぶひもと同じです。お子様の胸の前で握ったひもは、ちゃんと背負うまで絶対にゆるめないでください。
お子様を背負うところからひもを両肩にかけて胸の前で交差させるステップまでは、背当て頭あてつきおんぶひもと同じです。
こちらのページ「おぶいかた」の4.と5.をご参照ください。
5. 胸の前でひもを交差させたあとのステップでは両手が必要になりますので、一方のおびをご自身のひざとひざの間にはさんで固定ます。
前傾姿勢のままでこの作業をおこなってください。
6. ひざの間にはさんだおびはそのままで、もう一方のおびをひろげながらお子様のお尻とももをカバーするように後ろにまわしてゆきます。
このステップを横からみるとこんな様子です。
8. もう一方もまわし終えたら、おなかの前でしばります。
9. 最後に肩の部分にあたるおびを広げてあげます。これにより肩こりを軽減することができますし、背中の部分もあわせて締まるので安定感が増します。
おしまいに、お子様の足をもう一度しっかり開脚させましょう。
赤ちゃんが寝てしまったとき、お首がだらんとなるのが気になるようなら
こちらのページをご参照ください。