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「最近スリングで抱っこすると肩がこる。やっぱり赤ちゃんも重たくなってきたからかな。」
そのお悩み、赤ちゃんの体重だけが原因じゃないかもしれませんよ。

目次へ 解決策1 肩パッドの位置をずらす

抱っこは問題なくできているのですが、
肩パッドが首に寄り過ぎています。

肩パッドの端を持って、肩パッドをぐっと広げます。
やりにくいときは少しゆるめてから肩パッドを広げ、もう一度テールをひき直します。

赤ちゃんの体重を肩全体でうけるほうが楽になります。また、一番荷重のかかる部分が肩の角部分(三角筋のあたり)にくるようにすると、とても軽く感じます。
装着後はいつも肩パッドを広げるくせをつけましょう。

目次へ 解決策2 しっかり密着して抱っこする

赤ちゃんの位置が低く、左手で支えないと
不安定な状態です。

テールをひいて、高い位置で抱き直しましょう。

密着し、高い位置で抱っこすれば、
肩への負担も軽減されます。
抱っこして両手が離せるくらい密着
した状態で抱っこしましょう。

目次へ 解決策3 いつもと反対の肩で抱っこする

毎日同じ肩で抱っこしていると、肩がこるだけでなくお母さんの体型のためにもよくありません。
スリングの扱いに慣れてきたら、毎日交互で使いましょう。


肩パッドの首元に当たる部分がひきつるような痛さを感じる場合は、赤ちゃんのひざ裏にあるレールを引き過ぎている(締め過ぎている)可能性があります。その場合は、レールを少しゆるめて装着してください。

赤ちゃんが重たくなってくればもちろん使用者への負担は大きくなってきますが、3つの解決策を試すだけでその負担は随分軽減されるはずです。1歳、2歳までたくさん抱っこしてあげましょう。


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