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おさらいしよう!スリングのつかいかた

「リングの位置はここでいいの?」「赤ちゃんの足はスリングから出ていなくて大丈夫?」「赤ちゃんはたてに抱っこして大丈夫?」「スリングは洗っていいの?」「赤ちゃんは苦しくないですか?」「お尻がぬけたりしないかな?」

スリングに関するご質問は日々後をたちません。まだ広く知られていないスリングの使い方を、イラストと実際の画像をみながらいま一度おさらいをしてみましょう!

※スリングの使い方について詳しくはスリングご購入時にお渡しするDVDやリーフレットをご覧下さい。

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その1 準備編

使用前にスリングを準備しましょう

1. テールの端から手でくしゅくしゅとまとめていきます。このときにテールの端が中心部の布地に埋もれてしまわないようご注意ください。きれいに折りたたまなくても大丈夫です。

2. まとめたテールを両方のリングに通します。

3. 今度は折り返すように片方のリングに通します。ベルト通しの要領です。

4. 正面から見て、上のリングが見えていればOKです。


キュット ミー!のサイズについて

キュットミー!の中綿は、装着したときに綿の端がリングから20センチ以内までにくるようであれば適切です。リングにあまりに近かったり逆に遠いときは調節が必要になります。この場合、サイズホールにて各サイズに簡単にセットすることが可能です。

リング側より…

1つ目:SSサイズ(使用者の体重が40キロ台の方むけ)
2つ目:Sサイズ(使用者の体重が50キロ台の方むけ)
3つ目:Mサイズ(使用者の体重が60キロ台の方むけ)

使いやすいお好きな位置に合わせてセットしてください。中綿の位置を迷ったら小さめにしましょう。スリングは小さめのほうが使いやすいです。

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装着してみましょう
スリングを使用する方が装着して赤ちゃんが入るポーチの大きさを整えてから
赤ちゃんを抱きいれます。

1. イラストのように、スリングのリングを手前にテールをぶら下げた状態にしてスリングをかけたい肩とは逆の手に持ちます。

2. 頭をくぐらせるようにしてかぶり、肩からたすき掛けにします。このとき、リングが鎖骨の位置に乗るようにします。

3. 装着したら、背中の布にたるみがないように整えるとあとで失敗が少なくなります。着物を整えるように背中の布をととのえると良いでしょう。

4. 抱っこする前に赤ちゃんが入るポーチ(場所)を整えます。腕や手のひら、肘を利用して、赤ちゃんが入るポケットを作ってください。大きな赤ちゃんなら深く、ちっちゃいうちは浅く。布のいろいろな部分を引いたり戻したりして調整します。

5. どんな抱き方をしても赤ちゃんのお尻は使用者のおへその位置まで。必ず密着して使用します。ブランコに乗っているように赤ちゃんが揺れては、赤ちゃんは不安を感じ、落下の心配もあります。どの抱き方でも必ずお尻が一番低い位置にきます。

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注意事項

  1. おじぎをしない

    腰を曲げてお辞儀をすると赤ちゃんの状態が不安定になります。装着しているときは深くお辞儀をしないようにしてください。

  2. もちあげない

    赤ちゃんを持ち上げていると全体が緩みます。
    赤ちゃんには手を添える程度で、持ち上げて使用しないでください。

  3. 火気厳禁

    商品は赤ちゃんの肌のために「難燃加工」などを施していません。
    装着したまま火気を扱わないでください。

その他
  1. 使用中、赤ちゃんの口や鼻の付近に衣服がかかったり、ハンカチやタオルなどを置かないでください。赤ちゃんが窒息する原因になります。
  2. ご使用毎に生地やリングにやぶれ、ほつれ、破損などがないか確認してください。
  3. 万一生地やリングに破れ、破損がある場合は使用しないでください。
  4. 連続して使用する時は、赤ちゃんへの負担を考え最長2時間以内としてください。

    免責 適切ではないご使用方法で生じる問題については、弊社は責任をおいません。
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いざスリングで抱っこ!その前に…
〜 スリングを使った新生児の抱き方について 〜

「生まれたばかりの赤ちゃんはスリングで横抱きはできないのですか?」
という質問をよくいただきます。
スリングには様々な使い方があり、お母さん(お父さん)と赤ちゃんが相談しながら心地よいポジションを決めてゆくものです。
新生児の基本抱きは、股関節脱臼をしやすい日本人の赤ちゃんのために考えられた抱き方です。先天性股関節脱臼といっても生まれてから後天的にはずれることが多く、生後3〜4ヶ月の健診まではよく観察することが大切です。
この先天性股関節脱臼を予防するのに効果的なのがコアラ抱っこです。

スリングで月齢の小さい赤ちゃんを抱っこするときは、このコアラ抱っこをスリングで実践するようにしたいものです。
月齢が小さくてもどうしても横抱っこが好きな赤ちゃんや外を見ながら過ごすことが好きな赤ちゃんには「よこ抱き」や「ゆりかご抱き」もできます。その時には、使用者が以下のことに気をつけてください。

  1. 赤ちゃんの脚は決して伸ばしたり閉じたりすることなく、布団で寝ているときのように自然に開脚した状態を保つこと。「体育座り」のように足を曲げて閉じる状態はNGです。
  2. 赤ちゃんの膝を使用者の身体で押さないこと。赤ちゃんは自分の意志で大腿部を動かすことができるようにします。使用者はスリングをかける肩を左右毎日かえるとなお良いでしょう。
  3. ご不安な時には、赤ちゃんの股のあいだにタオルをはさんでください。また赤ちゃんの脚をひっぱるようなことはしないでください。

次回予告準備のおさらいは完璧ですか?
次号では「基本抱き」をはじめ、「寄り添い抱き」や「よこ抱き」など、スリングをつかったいろんな抱き方をおさらいしましょう!

※ 北極しろくま堂のHPには「スリングの質問箱」をご用意し、大勢の皆様から寄せられたスリングの使い方や選び方などに関するご質問とそれに対するお答えを常時公開しております。キーワード検索も出来るようになっていますので、是非ご参考になさってください。
※ 東京/自由が丘と神戸/トアロードの直営店にはベビーウェアリングコンシェルジュが常駐しております。授乳スペースやお子様が遊べる場所もございますので、お時間が許す方はこちらも合わせてご利用下さい。

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