【SHIROKUMA mail】北極しろくま堂メールマガジン HTML版 vol.30 2008.12.24



もくじ

スリングで初詣ー和服にも合う「キュットミー!」
北極しろくま堂が内閣府特命担当大臣表彰奨励賞を受賞
「だっことおんぶはすばらしい」セミナーレポート


お知らせ

北極しろくま堂 年末年始の営業日のご案内
☆配送センターの営業日

年末の営業日 2008年12月29日(月)正午まで通常営業
年始の営業日 2009年1月5日(月)より通常営業

☆直営店(東京/自由が丘・神戸/トアロード)の営業日

年末の営業日 2008年12月30日(火)まで通常営業
年始の営業日 2009年1月5日(月)より通常営業

・休業中は全業務停止の為、商品の発送、お問い合せへの返信が出来ません。
 お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいませ。

☆初荷粗品

・弊社HPより2008年12月29日(月)午前10時以降にご注文いただいたお客様から、
 新年の初荷となります。初荷のお客様には粗品をさし上げます。

・直営店では、新年1月5日(月)よりご購入者様へ差し上げます。
 なお、品物がなくなり次第終了とさせて頂きますのでご了承ください。






新入荷情報


おんぶひも 兵児帯タイプ

ペールグリーン/ストライプ

価格: 4,410円(税込)

兵児帯に新しい色が加わりました。すっきりとしたお色目でありながら、汚れが目立ちにくい薄いグリーンです。楊柳(ようりゅう)という少しだけ凹凸がある生地は、しわが気になりませんし、短幅方向にほどよい伸縮性があります。一番薄手のものを選びましたので、前で結んでも結び目が大きくなりすぎません。家事、とくに炊事の邪魔にならないのは嬉しいポイントですね。
バイアステープは同系色のストライプ。北極しろくま堂オリジナルで仕立てました。
長さ約4.5メートル 幅約33センチ

当サイトと直営店(自由が丘/神戸)のみでの限定販売です。

おんぶひも 兵児帯タイプ

ブラウン/ペイズリー

価格: 4,410円(税込)

落ち着いた色合いの茶色にベージュのペイズリープリントをあわせました。楊柳(ようりゅう)という少しだけ凹凸がある生地は、しわが気になりませんし、短幅方向にほどよい伸縮性があります。一番薄手のものを選びましたので、前で結んでも結び目が大きくなりすぎません。家事、とくに炊事の邪魔にならないのは嬉しいポイントですね。
ペイズリーのバイアステープは北極しろくま堂オリジナルです。
長さ約4.5メートル 幅約33センチ

当サイトと直営店(自由が丘/神戸)のみでの限定販売です。










 前回のメルマガで速報をお伝えしましたが、この度北極しろくま堂は、平成20年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰において「内閣府特命担当大臣表彰奨励賞」を受賞しました。
 この賞は、バリアフリー・ユニバーサルデザイン(※1)に関する優れた取り組みを行っている個人や団体の中で、特に顕著な功績または功労があったと認められるものに贈られる賞です。
 北極しろくま堂の受賞までのいきさつや12月3日の表彰式および事例報告会の様子をお伝えします。


首相官邸での表彰式の後、麻生太郎内閣総理大臣と野田聖子内閣府特命担当大臣を囲んで。
2列目左から3人目が店主園田。


※1 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰とは

この表彰は、高齢者、障害者、妊婦や子ども連れの人を含むすべての人が安全で快適な社会生活を送ることができるよう、ハード、ソフト両面のバリアフリー・ユニバーサルデザインを効果的かつ総合的に推進する観点から、その推進について顕著な功績または功労のあった個人または団体を表彰するもので、平成14年に始まっています。




おんぶひも

障害児用 ベージュ/無地

価格: 5,775円(税込)

障害児用のおんぶひもです。3歳以上の障害児を背負えるように背当てが長く大きめにできています。お尻部分はダーツが入って、おさまりよくしました。
※背当ての幅 上部約27センチ 下部約39センチ 背当ての高さ約39センチ。
腰ひもの長さDカン~Dカンまで約58センチ 肩ひもの長さ約280センチ。

当サイトと直営店(自由が丘/神戸)のみでの限定販売です。

おんぶひも

障害児用 ブラック/ギンガム(表)

価格: 5,775円(税込)

障害児用のおんぶひもです。3歳以上の障害児を背負えるように背当てが長く大きめにできています。お尻部分はダーツが入って、おさまりよくしました。
※背当ての幅 上部約27センチ 下部約39センチ 背当ての高さ約39センチ。
腰ひもの長さDカン~Dカンまで約58センチ 肩ひもの長さ約280センチ。

当サイトと直営店(自由が丘/神戸)のみでの限定販売です。


おんぶひも

デニム/マルに菱(おもて)

価格: 4,830円(税込)

少し渋めの絣模様です。渋好みのお母さんからお孫さんのお世話をするおばあちゃままでどうぞ。
おんぶしてもプリント面がみえる(おもて)生地です。

※一部店舗での取り扱いはありません。

おんぶひも

デニム/パレ(おもて)

価格: 4,830円(税込)

細かい小花模様の生地を合わせています。デニムに花柄ってあいますよね!?
おんぶしてもプリント面がみえる(おもて)生地です。

※一部店舗での取り扱いはありません。






11月26日にグランドオープンし、連日たくさんのお客さまでにぎわっている阪急西宮ガーデンズ。そのなかの新しい試み「コトコトステージ(※1)」において、北極しろくま堂店主・園田正世がセミナーの機会をいただきましたので、その様子をお伝えします。

 「高感度な女性をメインターゲットとし、上質百貨店を目指した」という西宮阪急さんに足を踏み入れると、そこはまるで海外の高級デパートのよう。上品で重厚な空間が広がっていました。一方、4階のベビー・子ども服エリアは、床や家具に無垢の木材が多く使われ、街角の玩具専門店のような柔らかい雰囲気が漂うフロア作りがなされていました。北極しろくま堂の商品もこのフロアに置いてあり、当社のベビーウェアリング・コンシェルジュが装着の仕方をお伝えした店員さんの姿もありました。

 当日は同じ4階にある「子育てコミュニティールーム」にお子さん連れの方や、お父さんお母さんが集まってくださり、店主を半円状に囲む形でセミナーは始まりました。

 店主が、紙芝居と絵本を使いながらbabywearing(赤ちゃんを身にまとうこと)という言葉をはじめに紹介。おんぶとだっこの大切さやその歴史、世界各地の様子などの話しが続きました。参加者の方にとっては、初めての内容も多かったのでしょう。皆さん静かに聞き入っていらっしゃいました。

 そして「おんぶやだっこというものは、まさしくbabywearingであり、古くから日本ではごく自然な育児法として伝えられ実践されてきたこと」「世界各地でもそれは様々な形で行われており、babywearingが赤ちゃんの“基本的信頼感(※2)”を育てるのに最も簡単でかつ有効な方法だということ」という、大切な部分へと話は進みました。

 アフリカで女性が大きな荷物を頭に乗せ、赤ちゃんを布で体に巻きつけて歩いている写真を示すと、皆さんは“なるほど、こういうことね!”と関心されていました。

 後半は、店主がだっことおんぶをする為の道具とその使い方を実際にお見せしました。そこに登場したのが「兵児帯(へこおび)」。北極しろくま堂の隠れた人気商品です。この兵児帯は、ただの一本の帯なのですが、おんぶだけでなくだっこにも使えるという優れもの。店主が帯を操り、何通りもの抱き方を紹介すると、皆さんから「ほおーっ」という声が上がっていました。

 講演後に皆さんに感想をお聞きすると「babywearingという言葉とその意味を初めて知りました」「兵児帯をそんな風に使うとはおもいませんでした」という声が相次ぎました。皆さんの表情や、その後にスリングの質問などが続いたことから、babywearingに興味をもってくださったのではないかと嬉しくおもいました。

※ 1 「毎日のヒントをライブに体感」というコンセプトのもと、各界のエキスパートによるセミナーや体験教室が店内各所をステージにして行われています。

※ 2 基本的信頼感・・・乳児期において乳児と母親や養育者が相互に抱く信頼関係を基本的信頼感といいます。この基本的信頼感がしっかり獲得できると、養育者に対する信頼だけでなく、成長後も「自分は価値のある人間である。この世は良いところだ。自分は愛されている。」といった自己肯定感や、他者への信頼感にもつながると言われています。






2008年11月26日(水)〜 2009年1月31日(土)まで(当日必着)




審査員長 情報プランナー 平野雅彦

ブックアートギャラリーの企画・運営、図書館や博物館の立ち上げ、出版、企業のキャンペーンやキャラクターデザイン、ブランディングなどの企画に参画。講座・講演、各種審査員多数。テレビやラジオのコメンテーター、本の紹介番組などにレギュラー出演。日本新聞協会賞、ACC賞など広告賞多数。静岡大学非常勤講師。


審査員 Four Season フォトグラファー 望月やすこ

21才の時にOLからカメラマンへ転身。フォトスタジオで撮影を学びフリーのカメラマンに。以降、情報誌の取材や赤ちゃん・子供の撮影を中心に活動。北極しろくま堂の撮影も担当している。現在は1歳の子供を持つ一児の母として、スリングをフル活用しながら育児と仕事に追われる日々を送っている。


審査員 823 Design グラフィックデザイナー 利根川初美

本や雑誌、広告などのデザインとイラストレーションの仕事をてがける。北極しろくま堂の印刷物、イラストを制作。小学生二児の母。店主の園田とは子どもをつれて参加した子育てサークルで知り会い、当時売り始めたばかりのスリング5本分のチラシづくりからの付き合い。屋号は05年発売のキュット ミー!823にあやかったもの。
ほか、北極しろくま堂より
店主 園田正世、ベビーウェアリング・コンシェルジュ/自由が丘店 店長 柏倉美奈子
ベビーウェアリング・コンシェルジュ 米野久栄


ご応募についての詳細は SHIROKUMA mail vol.28 に掲載しています。こちらからご覧下さい。




次号予告

新春特別企画 (仮)「目と目があって、つながって」

店主の対談シリーズ第3回目は、伝承あそびの場「ここあのいえ」を主宰している中田好子さん。通称「なかよし」さんと呼ばれている方です。過去の対談においては、石田先生とは「抱っこ」について、大葉ナナコさんとは「出産」をテーマにお話しをしました。そして今回は、なかよしさんと「こどもとの関わり合い」をテーマに対談をします。どうぞお楽しみに。

スリング+コート 〜スマートな冬のお出かけスタイル〜

「寒い冬でも かっこよく赤ちゃんとお出かけしたい!」
「コートの上からスリングするってモコモコしないかな?」
そんな皆さんに「冬のスリングお出かけスナップ写真集」を贈ります。



編集後記

うなめ記者の号外新聞?! & よいお年を。

今年の最後に飛び込んできた「内閣府特命担当大臣表彰奨励賞受賞」というニュースは、北極しろくま堂にとって大変嬉しいものでした。カスタマーセンターでは、スタッフが授賞式のことを店主に尋ねたり、いただいた表彰状を「ほ〜〜」と覗き込んだりお祝いムード一色。実はその様子を店主の次女「うなめ記者」がこっそり取材していたのです! 翌日「号外」が発行され、周りはびっくり。
うーん。インパクトといい、構図といい編集部全員脱帽であります。

さて、皆さまにとって2008年はどのような1年でしたか? 赤ちゃんを楽しみに待つ生活をなさっている方、育児に奮闘中の方それぞれいらっしゃることでしょう。これからも北極しろくま堂はbabywearingの良さを一人でも多くの方に伝えるために精進してまいります。そして愛する子ども達が「生まれてきてよかった」と実感し、希望を持てるような社会になるように頑張っていきたいとおもいます。
良いお年をお迎えください。ありがとうございました。


SHIROKUMA mail editor: MN




EDITORS

Producer  Masayo Sonoda
Creative Director  Mitsuko Nashizawa
Writer  Mitsuko Nashizawa, Masahiko Hirano, Mayu Kyoi
Copy Writer  Mitsuko Nashizawa, Masahiko Hirano, Mayu Kyoi
Photographer  Yasuko Mochizuki, Yoko Fujimoto, Keiko Kubota
Illustration  823design  Hatsumi Tonegawa
Web Designer  Chiharu Suzuki

☆Happy Nurturing☆
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