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第1回目のレポートでは、北極しろくま堂流のbabywearing(ベビーウェアリング)の世界ランキングを発表し、Mei Taiのめざましい躍進やイヌイットコートに感激した様子をお伝えしましたが、今回はカンファレンス(会議)から見えてきた、babywearing研究の現状を、わたし北極しろくま堂店主園田正世がお伝えします。
世界の研究者
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babywearingというのは「赤ちゃんを身にまとうこと」です。身にまとう方法はいくつもあります。密着した抱っこやおんぶ、衣服に入れる(出産後に行うカンガルーケアもこのひとつです)、布等を使って体に縛り付けるなどなど。カンファレンスでは主にこの道具についての議論が交わされます。
世界にはbabywearingを研究している方が何人かいます。オーストラリアでbabywearingのポータルサイト TheBabywearer.com(略してTBW)を開設したジェニーは2児の母。babywearingが母親に与える影響を研究するため大学院に在籍しています。特に産後うつとbabywearingの関係に興味があるそうです。 コロラド大学のキャロルも子育て中のお母さん。文化人類学の視点からbabywearingを研究しています。カンファレンスの中で彼女は、キャリング(ここでは赤ちゃんの運搬)の歴史や世界の現状等を発表していました。彼女の発表の中で印象に残ったのは「人間は本来、誰しもbabywearingしていた。しかし、効率のみを追いかける現代では、babywearingする社会ではなくなっている。一方で西洋とアジアの上流から中流階級層においては確実にbabywearingに戻ってきている。」という内容です。人間は本来、誰もがBabywearerだったのだ、ということを改めて学者の口から聞けたのは嬉しかったです。
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会議事務局リーダーのアリス。毎日子どもを連れていたことと、wearingを変えていたのが印象的だった
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タートリーノ
紺
価格: 9,240円 (税込)
冠婚葬祭や卒園式、入学式などにも使えるよう、シンプルなものを作りました。
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タートリーノ
ベージュ/ギンガムチェック
価格: 9,870円 (税込)
落ち着いたベージュにギンガムチェックの組み合わせ。赤ちゃんの肌があたる裏側は綿100%のパイル地(タオル地)仕上げです。
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「おさらいしよう!タートリーノのつかいかた」(バックナンバーvol.13掲載)に行く
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オーガニックの糸を使い、しじらに織ったスリングを集めました
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レールを引く目安が、よりわかりやすいスリングを集めました
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開店してまもなく3周年をむかえる東京・自由が丘店。大勢のお客さまと接する中で磨かれてきたベビーウェアリング・コンシェルジュたちの経験と知識が、いまブログを通じて日々発信されています。たまにある美味しいランチの紹介も楽しみ。まさに「かゆいところに手が届く」彼女たちのアドバイスの数々はユーザーさん必見です!
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開店2年目の神戸店のスタッフブログをおもに更新しているのは6プチ。「おやつ好き」「お疲れガール」「夏女」と毎回名前に付く冠言葉を期待しているファンも多いとか?! [しろくま@豆知識]には、だっことおんぶの専門店ならではの詳しい情報が見つかります。生地について知りたい、どの商品を選ぼうか?と迷われている方など、ぜひご覧ください。
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北極しろくま堂が誕生して8年。これまでにたくさんの出会いがあり、多くの方々に支えられてきました。 このメールマガジンの取材がきっかけでご縁ができたことも多々ありました。 当コラムでは、その後のご活躍や、北極しろくま堂を通して生まれた「つながり」を 皆さまにお伝えしてゆきたいとおもいます。
一回目は、(株)スタンダードトレードの代表、渡邊謙一郎さん(※1)。北極しろくま堂自由が丘店の内装を手がけた方で、「ナラ材といえば渡邊」と呼ばれる新進気鋭の家具デザイナーであり職人さんです。北極しろくま堂店主との対談(※2)では「常に同じ材料を使い、変わらないテイストで技術を高めてゆくことに専念するのは一見つまらなそうに思えるかもしれませんが、仕事の細部をみればみるほどもっと出来ることがあると感じます。北極しろくま堂も同じです。」と期待をしてくださっています。
その渡邊さんが今回本を出版されました。この本は、今までの渡邊さんの仕事をまとめたもので、家具にまつわる68の語り、オーダー家具10の事例、オリジナル家具全74点などが収録されています。文中の「できるだけ小さな事にも手をかけていきたい。なにしろ、やっただけは結果に出るんだから。やれるだけ、やった方が良い。」という言葉に共感しました。皆さまもぜひご一読ください。
STANDARD TRADE.の仕事
株式会社編集作業センターより、発売中(定価1,700円税別)
| 渡邊謙一郎さん |
1972年生まれ、横浜育ち。神奈川大学工学部建築学科卒業後、品川職業技術訓練校で木工技術を学ぶ。
1998年春、特注家具製作所STANDARD TRADE.を設立、主に個人住宅用の家具を手掛ける。
2000年、オリジナル家具の製作・販売をスタート。
2003年、目黒区五本木にオリジナルショップをオープン。
デザイナーでもあり、職人でもある。またそのどちらにもかたよる事なく実直にものを作ることに従事されている。
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※2 店主との対談「しろくまのお店づくり」はこちらから
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次号予告
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特集 季節を先取り 秋色タータン
まだまだ暑い日は残りますが、ファッションの世界はすでに秋冬モード。今季のしろくま堂のイチオシは「タータンチェックのスリング」です。昔から根強い人気を誇るタータンですが、若い人たちを中心に今、さらなる流行をみせています。しろくま堂のタータンチェック特集にどうぞご期待ください!
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「リングに通して、ポーチをつくるまで」その2
「テールを引きやすくするためには、下ごしらえが大事」ということで、おさらいシリーズが始まりました。2回目は「テールのどこを引くと、どこが動くのか?」という「テールとレールの関係性」をお伝えします。学校の講義のようですが、イラストを交えてやさしく説明してゆきます。
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編集後記
今回の新しいバナー広告「子ども用スリング」目を引きませんでしたか? 「新しいバナーを作ろう!」と思いたち写真ストックをあたったのですが、画質の荒いものしかなく、急きょモデルさんを探すことに。1時間後。モデルさんから「OK」のお返事が。ホッ=3。 実はこのモデルさんは店主のお子さんです。スリムで手足が長く表情がかわいい〜。うなめちゃんありがと! そして、そのうなめちゃんに抱かれているモデルのしろくまさんも負けてはいません(笑)アラスカ出身で体が柔らかく表情もゆたか(笑)どんなポーズにも応えてくれます。 しろくま編集部は、そんなモデルさんたちに支えられて、日々楽しく作業しています p(^_^)q
SHIROKUMA mail editor: MN
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