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おすすめ本

実際に読んでみて、役にたつな〜と思う本をご紹介します。さらっと読んだものもあれば、じっくり何度も読んだ本もあります。店主独断の購入・プレゼントのお勧め本を北極しろくま堂のページでご紹介しています。

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サイトで扱っている本

ご購入は「ネットショップ」からどうぞ

地震からわが子を守る防災の本

リベルタ出版・刊 1,785円(税込)

阪神大震災クラスの地震が明日きたらどうします?私の住む静岡県は数十年前から地震がくると言われ続けています。独り身の時は「まあ、その時はその時」なんて思っていましたが、子どもがいるとそうはいかない。子どもがいる家庭で、どうしたら被害を最小限にできるかを解説した親切な本。

お産選びマニュアル

農文協・刊 1,600円(税込)/ 河合 蘭 著

「産み方」「産み場所」が選べる今、どこでどんなことが行われているの? お産ってそんなにたくさんのバリエーションがあるの? という出産の第1歩について詳しく解説してくれる本。妊娠したらまずはコレ。

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全般的な育児書

シアーズ博士夫妻のベビーブック

主婦の友社・刊 3,800円 / ウイリアム・シアーズ 著

7人の子どもの親でもある小児科医のシアーズ博士とそのパートナーが妊娠後期〜2歳児までの子育てについて詳しく解説。お値段は少々お高いのですが、これ1冊あれば赤ちゃんの成長や気になる病気についてわかります。スリングについては非常に詳しく紹介しています。この本によるとアメリカでは優秀なベビーシッターは1日中スリングで赤ちゃんを抱っこしているそうですが、実際に赤ちゃんがスリングの中で落ち着く様子を見ると「なるほどな〜」と思います。

子どもへのまなざし

福音館・刊 / 佐々木 正美 著

育児書ではありませんが、子育てに迷ったらコレ!買っておいてぜったいに損はありません。幼い頃にたくさん甘えた子どもこそ、大きくなってからしつけがしやすいのだそう。「これ買って〜」に対する母親(買わない派)の対処は参考になります。→最も良いのは諭して買わない、次が反対せずに買う、最悪なのは叱ってから買う・・なのだそう。
続編もあります。

サイレントベビーからの警告

徳間書店・刊 1,600円(税別)/堀内 勁 著

周産期(お産の前後、主に産後を指す)医療の先生の本。あなたの赤ちゃんはよく泣きますか? 泣いていても大丈夫。赤ちゃんの要求を無視し続けると、要求しない赤ちゃんになります。赤ちゃんも自分の世界に引きこもってしまうのだそうです。最近は新生児室であずかった赤ちゃんを助産婦さんがスリングで抱っこしながら仕事をしている病院もありますが、その理由のひとつがここにあります。

母子関係の臨床心理 甘えの中の子育て考

日本評論社・刊 1,900円(税別)/ 松尾 恒子 著

心にトラブルを持ったこどもに対する療法として「抱きしめ療法」や「添い寝療法」があるそうです。そうした専門的な内容から現在の日本に見られる現象まで。母子共に安定した情緒で日々を過ごすためのヒントがあります。

じょうぶな子どもをつくる基本食

主婦の友社・刊 1,300円(税別)/

1日30品目の食材を食べさせられないよ〜とお嘆きのあなた。これを読めば勇気百倍です。牛乳嫌いでも大丈夫、ご飯大好きなお子ちゃまも大丈夫。日本の伝統食を大切にしましょう、と教えてくれます。母乳の大切さも栄養的な側面から詳しく開設してくれています。

自然食通信68 特集:産みのリズムを育てる食

自然食通信社・刊 631円(税別)

自然の食を大切にする日本各地の話しやお産によいツボの話し、陣痛促進剤被害まで、いろいろな記事が出ています。1996年の発刊なので、もう絶版になっているかも・・・。

ナチュラルな赤ちゃん

産調出版・刊 2,800円(税別)/ ジャネット・バラスカス 著

買ったばかりでまだ読んでいない本ですが、アクティブバースの権威、ジャネット・バラスカスさんが書いたものなので大丈夫でしょう。しかし、アメリカの育児書は、私はなにか座り心地の悪さのようなものを感じます。赤ちゃんの欲求に添うように営む日本と、親の意向に添うように生活スケジュールをたてる欧米の感覚の違いでしょうか。この本はどうなのかな〜?
>スリングを使っているお父さんの写真がほほえましかったです。こわごわ抱いていて。

育母書

立風書房・刊 1,600円(税別)/ 浜 文子 著

子育てって楽しいこともあるけど、正直なところは辛いことも多い。母親としてめげそうな時にこれを読んでほしいと思います。偉そうなことは何も書いていない。ただ、子どもがいる日常をつづった本。けれども読んでいると胸がいっぱいになって、涙が止まらなくなります。先生とお話しした時、「だっこしてあげればいいのよ。だっこは大切」とおっしゃっていました。子育てが辛いよ〜と思っている方、ぜひ買って下さい。おすすめです。

メグさんの性教育読本

ビデオ・ドック・刊 1,800円

子どもに性を伝えるのは難しい。間違った理解もして欲しくないし、さらけ出すのも抵抗があったり・・。そんな時に強い見方になってくれる本です。性知識の不足で辛い思いをしてほしくないなと思っています。以前、助産婦さんに「もっともよい性教育は出産を見せること」と聴いたことがあります。そうしたことも視野に入れながら子どもと接したいものですね。

子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方

きこ書房・刊 1,300円(税別)/ アデル・フェイバ、エレイン・マズリッシュ 著

子どもが無理難題を主張する時、どう対処していますか? まず聴くこと。そして応えること。
アメリカ人ほどのユーモアは持っていないけど、楽しく子どもと会話できればいいな〜と思います。

親と子のきずなはどうつくられるか

医学書院・刊 2,800円(税別)/ クラウス、ケネル、クラウス 著

まだ全部読んでいないんです〜。ごめんなさい。本の中に「抱っこされて育った子どもは、ぬいぐるみなどを抱いているのが好き」とあり、ドキッとしました。そんなところにも影響出るのか〜。まじ?

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妊娠・出産

お産選びマニュアル

農文協・刊 1,524円(税別)/ 河合 蘭 著

「産み方」「産み場所」が選べる今、どこでどんなことが行われているの? お産ってそんなにたくさんのバリエーションがあるの? という出産の第1歩について詳しく解説してくれる本。妊娠したらまずはコレ。

母性を育むソフロロジー式出産と母乳育児

日本評論社・刊 1,800円 / 岡村 博行 著

まだ読んでいません〜。失礼しました。母性を育むためにはさまざまな場面で様々な手法がありますが、ソフロロジー式出産は出産にもその考えを取り入れたもの。実践している産院も少なくありません。

いいお産がしたい

農文協・刊 1,456円(税別)/ 農文協 編

毎年11月3日(いいおさん)に開催されている「いいお産の日」の成果。しかし、単なる報告書ではありません。お産に関する良質な情報が満載!
>ごめんなさい、「展示用」なんてラベルが貼ってあって・・。参考図書として以前展示したんです。

誕生を記憶する子どもたち

春秋社・刊 2,400円(税別)/ デーヴィット・チェンバレン 著

出産に対するトラウマを抱えるのは出産した母親だけでなく、生まれた子供にもあるそうです。そんなことを教えられると怖くなってしまいますが・・。3歳頃までは出産のことを憶えているそうなので、ふとした時に聴いてみるのもおもしろいです。ちなみにわが子も自分が生まれてきた時の話しをしたことがあります。

生まれる 胎児成長の記録

講談社文庫・刊 505円(税別)/ L・ニルソン 著

初めて妊娠した時にお腹の中の赤ちゃんはどんな様子なのか知りたくて買った本。写真は古いのですが、鮮明で細部まで写っています。

お産って自然でなくちゃね

農文協・刊 1,286円 / 吉村 正 著

数年前に講演会でお話しをうかがいました。吉村先生の情熱には感動しました。
「私も最初は(当時の)最新機器を揃えてお産を管理しようとしていたんですよ。でも産婦さんの顔が恐怖に満ちている。これは違うと思いました」(講演会より)
「お産の家」をつくってしまった、愛知県の吉村医院では妊婦さんの健康管理に注意しながら自然な出産ができるようアプローチし、待つお産を実施しているそうです。なぜ自然出産がいいのかを産婦人科の立場から説明してくれます。

助産婦雑誌

医学書院・刊 1,200円

助産婦さんの専門雑誌ですが、母親が読んでもわかる記事もあります。2001年の「3歳児神話を検証する」という特集号がおもしろかったのですが、なぜか見あたらない・・。どこやっちゃったんだろ。ちなみに左の号には店主も出ています。(ひとりの母親として)

NICUとこころのケア 家族のこころによりそって

メディカ出版・刊 1,200円 / 橋本 洋子 著

一般の母親が読むような内容じゃないんだけど、と言われながら助産婦さんに教えていただいた本。でも、参考になりましたよ。新生児、周産期医療にかかわる医師はもちろんのこと助産婦さんや看護婦さんにも読んで欲しい本です。

お産の歴史 縄文時代から現代まで

集英社新書・刊 720円(税別)/ 杉立 義一 著

当然のことですが、人類の歴史がある限り、お産もあったわけです。私がおもしろいと思ったのは日本古来のお産に関する風習。産婆さんもいて、昔の人はちゃんと腹帯をしていたんだよね。で、アクティブバースをしていた・・。でも、出産後、寝てはいけないと言われて、何日も座って過ごしたのは辛かっただろうなあ。

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母乳育児

改訂版だれでもできる母乳相談

メディカ出版・刊 3,800円 / ラ・レーチェ・リーグ・インターナショナル

母乳育児についてのありとあらゆる情報が網羅されています。フラ・レーチェ・リーグはお母さんたちによるお母さんのための組織。そのため、上からモノを言うようなことはなく、同じ育児を経験した母親としてのアドバイスが多くあります。そんな意味からもホッとする内容。母乳で育てたい方は、手元においておくと安心の1冊です。

はじめての母乳育児と心配事解決集

婦人生活社・刊 1,165円(税別)/ 山内逸郎 指導

おっぱい先生として知られる(故)山内逸郎先生の母乳育児徹底指導の書。出産直後の母乳だけでなく、働くお母さんが母乳育児を続けるためのコツなども詳しく紹介されています。なぜ母乳がいいのか、これを読めばわかります。母乳外来や母乳相談のある病院一覧表もでています。(注:近年は比較的大きな病院でも母乳相談への理解が深まっており、この本で紹介されている以外の機関でも母乳相談ができるようになった施設が多くあります)

母乳で育てるコツ

新泉社・刊 1,400円 / 山西 みな子 著

1983年の本なので、少し現状と違うかも・・。山西先生の母乳の本は他にもたくさん出ています。山西先生によると、母乳マッサージに対して髪の毛1本抜く以上の痛さは暴力なのだそう。そんなに痛くないマッサージがあるなら、受けてみたいです。

おっぱいから赤ちゃんの宇宙は始まる

大大和書房・刊 2,000円(税別)/ ヴィヴィアン・ワイガード 著

ドイツの本です。母乳育児を中心に、赤ちゃんの育て方や周囲のフォローの大切さなどが書いてあります。母乳の出が悪いと思ったら、黒ビールを1杯飲んでみましょう、って日本の育児書にはないよね。母乳がどうやってでるのかをちゃんと説明している、親切な本。単なるハウツー本とは違います。それにしても、表紙のお母さんの乳房はよく伸びてるなあ。


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