中国で当社のコピー商品が出た件。どうして焦らないでいられるかというと・・・。
中国ではコピー商品を見つけても訴訟までに持っていくことさえも絶望的な状況なのですよ。知らない間に誰かが作って(もちろん意図的に)、知らない間にそれが流れているのですが、その流通経路が複雑というか日本では考えられない状態なので、誰が作ったのかはわからずじまい。
訴訟に持っていけたとしても、損害賠償できるような規模の会社ではないことが多く、結局はこちらが泣き寝入り・・・
というような状況が普通にあると各方面から聞かされております。
日本の某プリント生地メーカーが日本で作った生地が、中国韓国でその10倍の量が流通していたなんてことも。
あはっ!
こういう時には両手のひらを天に向けて首をすくませるのです。
さあ、どうぞ!
昨日、飼っていたトイプードルのキャラメルを実家に里子に出しました。
ことの顛末はこうです。
昨年の秋以降くらいから、時々キャラメルを実家に預かってもらっていました。うちは平日の昼間はずっと留守、実家はいつも人がいます。
また母と、同居している実弟がとてもかわいがってくれていて、キャラメルを欲しいとまで言っていました。私は他の犬を買えば? と言ってたのですが、キャラメルの性格がすごくいいので、この子がいいという希望も聞いていました。
今年に入ってから3週間くらい預かってもらっていて、土曜日に帰ってきたのですが・・・。
半年くらい前から新しいスリングを開発しています。同時に今年度(もうすぐ終わる)は某国立大学と共同研究でだっこやおんぶの負荷について科学的なデータを出しています。
両方をじわじわとやっていくうちに、開発中のスリングについてかな〜り詳しくなりました。どうして楽に抱けるのか、どうして肩が凝るのかなどの身体面への影響。生地や縫製の兼ね合いと技術レベル。
来年も研究事業は続けていくつもりです。成果を発表できる日が楽しみです。社会奉仕のようなものですが、それも使命だと思って! みんな〜ついてこ〜い!! がんばろう!
昨日熱海で県主催の講演会があり、そのシンポジウムに参加させていただきました。
http://www.shizushin.com/news/local/east/20100217000000000016.htm
テーマは観光におけるユニバーサルデザインなので、しろくま堂の活動とは少し離れています。が、当社は内閣府のユニバーサルデザイン奨励賞をいただいているため、遠からずという距離感なのですがね。
基調講演は元ANAセールスという会社で障害者などハンディのある方の旅を支援・コーディネートしていた室井さん。ジャンルは違いますが、私たちのコンサルティングのためになる話しがたくさんありました。
しか〜し。時間が押してしまったこともあり、シンポジウムでの2回目の発言に用意していた内容が発言できなかったことが悔やまれます。
それはこういうことです。