赤ちゃんを旅行に連れて行ってよいのはいつから?持ち物や注意点は?


赤ちゃん育児はやりがいもある大切な仕事ですが、同じ毎日のくりかえしですとママもちょっと息抜きがしたくなります。
育児に慣れてくると「旅行がしたい」と思う人も少なくありません。
では、赤ちゃんはいつから旅行ができるのでしょうか?
そこで、今回は赤ちゃんが旅行に行ける時期やお勧めの場所、持って行くと便利なものなどをご紹介します。
せっかくの旅行ですから、パパもママも赤ちゃんも楽しみたいですよね。
では、どんなことに気を付ければよいのでしょうか?
答えは、この記事を読めば分かりますよ。

目次

  1. 赤ちゃんはいつから旅行に連れて行ってよいの?
  2. 移動手段は何がお勧め?
  3. 赤ちゃんと温泉に入ってもいいの?
  4. 赤ちゃんとの旅行に必要なものや注意点とは?
  5. 海外旅行はいつから行けるの?

1.赤ちゃんはいつから旅行に連れて行ってよいの?

赤ちゃんは、日々成長します。
それにつれて、行動範囲も広がっていくでしょう。
生後2か月を過ぎた頃から、お散歩に連れて行く機会を増やすママも多いと思います。
また、5か月以上になれば授乳の間隔もあき、離乳食もスタートするのです。
ですから、6か月以上の赤ちゃんならば旅行に連れて行っても問題はないでしょう。
ただし、いきなり有名な観光地にいったり遠出をしたりせずに、近場からスタートしてください。
また、3~4か月くらいでママからもらった免疫がなくなり、風邪をひきやすくなるでしょう。
ですから、旅行は気候が安定している春や秋がお勧め。
暑すぎる夏や厳冬期の旅行は、もう少し大きくなるまで待ってください。
それで問題がなければ、だんだんと距離を伸ばしていけばよいでしょう。

2.移動手段は何がお勧め?

最近は、電車の中でのベビーカーのマナーがいろいろな場所で話題になっています。
また、飛行機内での赤ちゃんの泣き声に対する意見もいろいろあるでしょう。
公共の乗り物はいろいろな人が乗っています。
中には、心に余裕がない人もいるかもしれません。
いくら「赤ちゃんは泣くのが仕事」といっても、赤ちゃんの泣き声に寛容な人ばかりではないのです。
また、赤ちゃん連れの旅行はどうしても荷物が多くなりがち。
ですから、赤ちゃん連れの旅行の移動手段は、断然自動車がお勧め。
といっても、行く場所によっては、公共交通機関の方が便利なこともあるでしょう。
電車や飛行機などを利用する場合は、混雑する時期や時間帯をさけるだけでもだいぶ楽です。
また、土日でも旅行シーズン以外ならば、すいている場合もあるでしょう。
さらに、赤ちゃん連れの旅行の場合は大人気の観光地より、赤ちゃんとゆったり楽しめる場所がお勧め。
そのような場所ならば道もこみにくいですし、公共交通機関もすいています。

3.赤ちゃんと温泉に入ってもいいの?

温泉と一口にいっても、いろいろな種類があります。
肌に刺激の強い温泉や硫黄泉のような臭いの強い温泉はさけた方がよいでしょう。
また、今は源泉かけ流しの温泉が人気ですが、そのような温泉の中には温度が43度以上のものもあります。
このような熱いお湯も、赤ちゃんには不向きです。
無色透明で40度前後の単純泉ならば、赤ちゃんでも大丈夫でしょう。
しかし、おむつが取れない赤ちゃんは排便のコントロールができません。
気持ちよすぎてついうっかり、ということになったら大勢の人に迷惑がかかります。
ですから、温泉を楽しみたい場合は、お風呂付きの部屋を予約するか貸し切りができる家族風呂がある温泉宿を利用しましょう。
また、部屋に普通のバスが付いている部屋を予約してパパとママが交互に温泉に入り、赤ちゃんは部屋のバスを使うという方法もあります。

4.赤ちゃんとの旅行に必要なものや注意点とは?

では、赤ちゃんと旅行するときに必要なものや注意点は何でしょうか?
この項では、持っていく必要があるものや便利なもの、さらに旅行のときの注意点をご紹介します。

4-1.タオルとビニール袋は多めに持っていこう

赤ちゃんと旅行に行く際、必要なものは外遊びに持っていくものと変わりありません。
着替えとお気に入りのおもちゃ、おむつ、水分補給用のマグなどです。
離乳食が進んでいる赤ちゃんならば、おやつを持っていってもよいでしょう。
旅行に行く場合は、これにプラスしてビニール袋とタオルを多めに持っていくと便利です。
ビニール袋は汚れものや食べかけのおやつなど何でも入れられますし、タオルは汗や汚れを拭くのに使えます。
また、大判で薄手のバスタオルを持っていくと、赤ちゃんのかけぶとんがわりにしたり授乳のときのケープがわりに使えたりするのです。

4-2.保険証と母子手帳は忘れずに

赤ちゃんは興奮すると熱を出すこともあります。
また、長い旅行の場合は途中で病気になる可能性もあるでしょう。
国内旅行ならば、よほどへき地へ行かない限り医療設備に問題はありません。
ですから、忘れずに保険証と母子手帳を持っていきましょう。
また、ベビーカーだけでなく抱っこひもも持っていくと便利です。
なお、乳幼児の医療費が無料になったり割引になったりする医療証は、自治体が変わると使えません。
ですが、後日払い戻しを受けられます。

4-3.足りなければ途中で買えばよいものもある

赤ちゃんと旅行に行く場合は、ついあれもこれもと持っていきたくなります。
しかし、大荷物になりすぎると、いくら自動車でも大変です。
国内旅行でしたら、どこへ行ってもたいていの赤ちゃん用品は手に入ります。
ですから、足りないものは現地調達するつもりで大丈夫。
おむつも、コンビニやデパートにいけば少量パックが売っています。
また、赤ちゃん連れを歓迎するホテルや旅館を選べば、おむつやミルクなどのサービスがあるところもあるのです。
旅行をする際はぜひそのような宿に泊まってみましょう。
宿泊サイトなどを探せば簡単に見つかります。

4-4.赤ちゃんの体調を最優先して旅行しよう

赤ちゃんが旅行前日や旅行の途中で体調を崩す、ということは決して珍しくありません。
特に、冬場や春先は気候の変動も激しいので、赤ちゃんは体調を崩しやすいでしょう。
「機嫌がよかったから旅行を決行した」という方もいます。
しかし、万が一体調が急変すれば、大変なことになるのです。
旅行に行くチャンスは何度でもあります。
ですから、赤ちゃんの体調を最優先して旅行に行きましょう。

5.海外旅行はいつから行けるの?

ハワイなど日本人が多くファミリー向けの場所ならば、赤ちゃんを連れて行っても大丈夫かな?と思っている方もいるでしょう。しかし、いくらファミリー向けの旅行地でも、赤ちゃんには環境の変化が大きすぎます。
また、飛行機に長時間乗り続けるのもつらいでしょう。
さらに、赤ちゃんが体調を崩した場合、日本のように気軽に病院に駆けこむというわけにはいきません。
ですから、海外旅行は一通り予防接種を済ませ、体力も付いた2歳以上でチャレンジしましょう。
その際、飛行機で長時間の移動が必要な場合は小児科医に相談してください。
眠気を誘う薬を処方してもらえる場合があります。

おわりに

いかがでしたか?
今回は赤ちゃんと一緒にいつから旅行に行けるのかということや、必要な持ち物、注意点などをご紹介しました。
まとめると

  • 赤ちゃんが6か月を過ぎたら、近場から旅行にチャレンジしてみよう。
  • 移動手段は自動車が一番。
  • 電車や飛行機を利用する場合は、すいている時期や時間帯を選ぼう。
  • ビニール袋やタオルは多めに持っていこう。
  • 赤ちゃんの体調を第一に考えて動こう。

ということです。
旅行が久しぶりというママの中には、張り切ってプランを組み立てる方もいるでしょう。
しかし、あちこち見て回るよりも、ホテルや旅館でのんびりとしておいしい料理を食べる方が、赤ちゃんにとっては負担が少ないのです。
いろいろ見て回るのはもう少し赤ちゃんが大きくなってからのお楽しみに取っておいて、日頃の疲れをいやしましょう。
また、プレイルームがあるホテルや旅館ならば、赤ちゃんを遊ばせることもできますよ。


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