バックル付き抱っこひもを気持ちよく使う9つのヒント


9tips訳者注

  • これは記事元の著作者であるCarry Me Away社のLaurel McCarthy氏の許可を受けて翻訳、掲載しています。
  • 本文中にもありますが、体型に合った抱っこひもを使用することがまずはもっとも大切なことです。これまでのブログにも書きましたので、参考までにご覧くださいませ。

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私たちは使い方が簡単なバックル付き抱っこひもが大好き。例えばTulaやBeco、サポートベルト付きのPikkolo、Bobaやエルゴベビーは当社(Carry Me Away社)の売れ筋商品です。理由はー多くの抱っこするママたち(babywearer)に簡単に気持ちよく使ってもらえるし、スリングやラップのように紐や布を調整する必要もないから。でもそれはあなたがいつでも気持ちよく使えているという意味ではありません。

新しくバックルがついている抱っこひもを買って、でもなんかちょっと違うと思っているママが失望しないように。ここでは気持ちよく使うための9つのヒントをご紹介します。

ヒント1

抱っこひもが赤ちゃんにとって暖かくて心地よいということはわかりますね。

ママは赤ちゃんの体が離れてしまうからといって、自分の体を前傾にはしないでくださいね。それよりも脇にあるストラップをもっと締めて赤ちゃんの体の方をママに近づけたり、もう少し赤ちゃんの体が垂直になるように調整してください。ときどき、パッド入りの部分が所定の場所ではないところにあったり(特に背中で紐が交差している時)、脇や背中のストラップをしっかり締めていないことがありますが、そうなると心地よく抱けません。

Don’t:

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この抱っこでは緩すぎる。赤ちゃんがママの体に対して低すぎて、ママの体に心地よくフィットしていない。ぶら下がっている状態である。これは赤ちゃんが不安を感じる原因となり、体重がママの肩と首にかかるためにママは負担を感じてしまう。

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幼児のおんぶで紐が緩すぎると子どもは不安を感じる。ママにとっても心地よくない。

Do:

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赤ちゃんは腕に抱かれたときと同じように心地よく包み込まれている。

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これでお互いが心地よい状態になっている。

ヒント2

ストラップの部分をあなたの脇から下にさげると、擦れて痛くなることを防ぎます。

Don’t:

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きつすぎる。

Do:

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ママの腕に抱っこされているみたいに赤ちゃんは気持ちよくすごせます。

ヒント3

赤ちゃんが抱っこひもの真ん中にいるかを確認しましょう。赤ちゃんを抱き入れる前に抱っこひもがママの体の中心に装着されていますか?

Don’t:

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赤ちゃんが抱っこひもに対してずれている。左右の脚の出方が違う。

Do:

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赤ちゃんの両足が左右対称に抱っこひもから出ている。

ヒント4

赤ちゃんがちゃんと座れているか、赤ちゃんのお尻が抱っこひものくぼみにちゃんとはまっているかを確認しましょう。よい座面(本体部)であるなら、赤ちゃんとママの背面をしっかり支え、ぐっと引っ張ればバランスがとれます。赤ちゃんのお尻は本体の中央に少し沈んでいることでしょう。もしあなたの抱っこひもが赤ちゃんの両足を覆いすぎるなら、その抱っこひもは今の赤ちゃんの体型に対して大きすぎます。

Don’t

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赤ちゃんのお尻は抱っこひもの最下部にはまっているべき。この写真ではお尻の下の生地が余っている。

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子どもの脚が左右対称になっていない。これでは母子共に快適ではない。

Do

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赤ちゃんのお尻がすっぽりと覆われている。抱っこひもは赤ちゃんの体をしっかり覆っている。

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子どもの体が均等におさまっており、両足が同程度にそろって出ている。

ヒント5

抱っこひもの幅が適切か確認しましょう。理想的なポジションは抱っこひもの端を折り込んだり布を寄せたりして作り出すのではなく、適当な大きさの抱っこひもを選ぶことです。赤ちゃんの脚は自然に膝を曲げ、膝から下が抱っこひもから出ていて、抱っこひもで膝から膝までサポートされているべきです。迷ったら、小さい方の抱っこひもにするべきです。

Don’t:

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この抱っこひもはこの赤ちゃんには大きすぎる。膝を自然に曲げることができない。

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この子にとってはちいさすぎるサイズの抱っこひも。おんぶしている間、抱っこひもがこの子に健康上の問題を引き起こすことはないが、もっと脚がしっかりサポートされていれば母子ともに快適に使用できる。

Do:

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この抱っこひもはちょうどよいサイズ。

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この抱っこひもはちょうど良いサイズで、脚もちゃんとサポートされており、自然な姿勢で座っていられる。

ヒント6

ウエストベルトの位置をチェックしてみましょう。ウエストベルトを体の前後で適正な位置にキープするこことは大切なことです。ママの体に対してウエストベルトがどちらかに下がったりしていないか見てみましょう。そしてちゃんと締めましょう(ただしきつすぎてはいけません)。多くのママは理想的なウエストベルトの位置は腰骨の上の骨盤に乗るような位置だと思っています。しかしあなたにとっての理想の位置は本人にしかわからないので、全てのママにとって腰骨の上というのが理想とは限りませんし、上下に調整してみてください(だっこでもおんぶでも)。あなたは赤ちゃんの体重を腰で受け止めたいと思っているでしょう、その通りに肩のかわりに腰で支えられます。

Don’t:

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ウエストベルトがお腹にかかっている。時間がたつにつれて快適性が減少する。

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ウエストベルトがお腹よりも背面で下がっている。これはママの快適性を損なう原因であり、赤ちゃんの重みが腰で支えられず肩が圧迫される。

Do:

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ウエストベルトが前後に水平に装着されている。

ヒント7

肩(チェスト)のストラップをチェックしてください。おんぶするときには鎖骨のところでストラップを締めます。肩ベルトと肩ストラップの関係はAラインではなく、Hラインになるようにしましょう。肩ストラップが悪い位置にあると、背中の上の方が痛くなる原因となります。

Don’t:

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肩(チェスト)ストラップが低すぎる。

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肩(チェスト)ストラップが高すぎてきつすぎる例。ストラップは服のボタンの位置よりも高いところで締められている。

Do:

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鎖骨のところで締めた状態。ストラップは肩ベルトとともにHポジションになっている。

ヒント8

肩ベルトの締め具合を確認しましょう。よくある間違いは肩ベルトを緩めすぎていることで、肩から外れていたり首に寄りすぎていたりするものです。肩ベルトは肩の中心(肩骨の上)に載せないと痛みの原因になります。同様に首に近すぎる位置もいけません。肩ベルトがきつすぎると、肩こりの原因になったり、僧帽筋を痛めますーこれはあなたにとってつらい状態です。何度も言いますが、肩ベルトとショルダーストラップはHポジションであり、Aポジションにならないようにしましょう。

Don’t:

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肩ベルトが高すぎてきつすぎる例。

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肩ベルトが緩すぎて肩から落ちている。

Do:

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肩ベルトが鎖骨の位置にある状態。ストラップが体に対して平行でHポジションになっている。

ヒント9

バックルがついた抱っこひもを使っている時にもしあなたが何かしっくりこないと感じているとしたら、このバックストラップを先にしめてから抱く方法を試しにやってみてください。

ステップ1

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ウエストベルトを装着して、チェストストラップも締める。この時にチェストベルトをあらかじめあなたのベストな位置にしておく。

ステップ2

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赤ちゃんを抱き上げて、適正な位置に抱く。

ステップ3

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緩めてある肩ベルトをひいてチェストストラップを頭からくぐるようにする。

ステップ4

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肩ベルトをしっかり引いて肩ベルトやストラップが適正な位置になるように調整する。

ステップ5

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心地よい姿勢になるようにストラップなどを引いて調整する。

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できた!

わかりましたか?

この記事があなたの助けになるといいのですが。他に何かこまったことがあったらお知らせくださいね。(訳注:これは記事元のCarry Me Awayへの問い合わせになります)


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