妊娠中の抱っこ紐の使い方ポイント3つ


妊娠中の抱っこ紐二人目以降は妊娠中でも「だっこだっこ〜〜」と言われることもしょっちゅうあります。素手で抱っこできれば子どもの位置をお腹が苦しくない場所に落ち着かせることもできますが、カタチがきまっている抱っこ紐だと難しい。
そういう時の対処法をご紹介します。

話して聞かせる

まだ1歳、2歳の子にママのお腹が苦しいことを理解してもらうなんてムリ! なんて思わないでくださいね。そうでもないのですよ。

  • ママのお腹のなかに赤ちゃんがいること
  • ○○くんを抱っこするとお腹が苦しいこと
  • (そして妥協策として提案)
  • hugする
  • おんぶで短時間体をくっつける

子どもが抱っこしてほしいのは、歩くのに疲れたということもありましょうが、甘えたいとか人肌が恋しい、高いところから(ママがやっていることを)見たい等の要求で「抱っこして」と言っていることがあります。
妊娠中のママが抱っこして歩き続けるのは難しくても、抱きしめてあげることは簡単にできます。それで満足してくれる場合もあるので話し合ってみてはいかがでしょう。

腰抱きで使用する

市販の腰ベルト付きの抱っこ紐でもお子さんを腰骨に乗せるような位置で抱くことができます。その場合は肩ひもの使い方が変わるので、取扱説明書で確認して下さい。腰ベルトはon the お腹にしてしまうと苦しいので、少し下腹部に装着する方が楽だと思います。(※)
スリングは簡単に腰で抱っこする事ができます。
こうすると体の正面を押さえることがないので、多少は楽に抱っこできます。

おんぶにしてもらう

どうしてもわかってもらえない時にはおんぶをする方法もあります。
おんぶひもの腰紐をお腹の正面で結ばないように気を付けてくださいね。

いかがでしょうか。
佐々木正美先生の『子どもへのまなざし』(福音館書店)によると、子どもがわがままとも思える主張をして、親がそれを受け入れられないようなときには良い対処法と悪い対処法があるそうです。例えばスーパーのお菓子コーナーで「買って買って」と言い始めたとき。その時にママは「買わない、買いたくない」と思ったとしましょう。
良い対処法は

  • 理由を説明し買わない。
  • 買いたくないと思っていても、何もいわずに買う。

悪い対処法は

  • 叱ってから買う。

子どもは自分の主張は一時的に叱られても要求が通るんだということを学習してしまうそうです。

だから妊娠中に抱っこしてって言われた時には、最初はちゃんと話して代替案でがまんしてもらうということも経験上しておいたほうが良いかなと考えています。

※腰ベルト付きの抱っこ紐の腰ベルトはウエスト(くびれているところ)で締めるのが基本です。骨盤の上(腰骨と言われるようなぐりぐりがあるところ)では下すぎますのでご注意ください。


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